老舗たまご屋による人気ジェラート専門店、神戸・元町に2号店

2021.5.23 13:15

「奥丹波のたまご」の卵黄のみを使った一番人気の「カスタード」と「ピスタチオ」

(写真10枚)

たまごとジェラート専門店「yellow神戸元町店」(神戸市中央区)が、4月28日にオープン。大正10年創業の鶏卵販売加工会社「籠谷(かごたに)」(兵庫県高砂市)のグループ会社「たまごの郷」が運営する人気店の2号店となる。

兵庫県丹波市の自社養鶏場・たまごの郷で生産するブランド卵「奥丹波のたまご」を使ったジェラートショップを2019年夏に本社近くに開店し、幅広い客層が遠方からも訪れるように。新店舗は、若者が多く集う神戸・栄町に位置し、黄色い看板が目印のかわいいビジュアルと、淡い色合いのジェラートやソフトがかわいいと撮影する人も続出している。

パティスリーやベーカリーのシェフからも好評だという卵は、海藻を配合した飼料を親鶏に与えて品質を追求し、色も味も濃厚。丹波乳業の低温殺菌と厳選素材で作られるジェラートは、口どけがなめらかで濃厚なコクが特徴となっている。

通常であればショーケースには色とりどりのジェラートが並ぶが、「ジェラートはデリケートなので、空気に触れると色や状態がどんどん変わってしまいます。出来立ての最高の状態でお届けする為、蓋付きのショーケースにしています」と店長の大西由紀さん。

並んでいるのは、天然色素バタフライピーをブレンドしほんのり淡いブルーが神戸の海をイメージさせる「塩ミルク」、神戸「萩原珈琲」のコーヒー豆を使用したほろ苦さが大人味の「カプチーノ」の神戸元町限定フレーバーに加えて、卵黄のみを贅沢に使用したカスタード、ピスタチオ、チョコなど約8種、シングル450円、ダブル550円。また、ソフトクリーム「濃厚カスタード&ミルク」もここ限定だ。

「自社養鶏場から出る鶏糞や卵殻を肥料として使用してくださっている農家さんの作物などをジェラートにもどんどん使わせていただき、籠谷グループで循環型の仕組みを目指している。地産地消にもこだわった、いろいろなフレーバーをみなさまにお届けしていきたい」と大西さん。今後は卵の販売なども企画しているそう。営業は朝11時〜夜7時。

取材・文・写真/いなだみほ

「yellow神戸元町店」

2021年4月28日(水)オープン
住所:神戸市中央区栄町通2-2-1
営業:11:00~19:00 水曜定休(祝日の場合は翌日休み)
電話:なし

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