葵わかな、恋人役の三吉彩花に「胃袋をガッシリつかまれた」

2021.4.26 12:45

『The PROM』より 撮影:引地信彦、NAITO

(写真6枚)

「地球ゴージャス」の最新舞台『The PROM』で、主役の女子高生・エマを演じる葵わかなが23日、劇団主宰の岸谷五朗と寺脇康文とともに大阪の会見に登場した。

同舞台は、落ち目のブロードウェイ俳優たちが、レズビアンの女子高生の願いを、売名目的で叶えようと奮闘するミュージカル。2017年のNHK朝ドラ『わろてんか』ではヒロイン役を務め、現在はミュージカル俳優としても注目されている葵は今回、周囲の偏見と戦いながら、自分の意志を貫いていく同性愛者という難役に挑戦する。

役作りについて、「形から入るという意識はなかったです」とコメント。続けて、「エマを演じる上では『(恋人の)アリッサが大好き!』という気持ちが核にあるんです。それに対して正直で純粋であればあるほど、輝くキャラクター。だからほかのことは特に考えず、本当に『大好き』の気持ちだけで演じています」と語った。

そのためには、アリッサを演じる三吉彩花との関係も重要になるはずだが、「ニコイチってこういう時のためにある言葉なんだな」とにっこり。仲良くなったきっかけは「食」にあったとか。

 「彩花ちゃんは料理が上手で、よく私は餌付けをされていたので、それで胃袋をガッシリつかまれました。私が好きなおにぎりを買ってきてくれたりするし、なんなんだこの関係性は? と思います(笑)。結局、彩花ちゃんと私は食の好みが合いすぎるんです」と告白。

さらに「この前、別の仕事で梅干し屋さんに行ったときは、彩花ちゃんの好きそうな梅干しを買いました。次の稽古のときに渡したいと思います」と、私生活でも三吉に対する「大好き」の気持ちがあふれたエピソードを語った。

地球ゴージャス『The PROM』は、5月12日~16日に「フェスティバルホール」(大阪市北区)で上演。チケットはS席13500円、A席10500円、B席8500円(その他席種あり)で、現在発売中。20歳以下が対象の当日引換券「PROMシート」5000円もあり(緊急事態宣言の発令を受け、5月9日〜11日は休演)。

取材・文・写真/吉永美和子

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