脱力系ラップが令和にマッチ? ジョイマンに広告案件が急増

2021.4.1 17:45

モスバーガーのWEB動画に出演するジョイマン

(写真3枚)

軽快なステップを踏みながら「ナナナナ〜」とギャグを繰り出す「クセになる脱力系ラップ」で2008年にブレイクするも、時代とともに人気が低迷したお笑いコンビ・ジョイマン。そんな彼らが出演するハンバーガーチェーン「モスバーガー」のWEB動画が4月1日、公開された。

ボケ・高木晋哉とツッコミ・池谷和志からなるジョイマン。2003年にコンビを結成、2007年より『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)や『エンタの神様』(日本テレビ系)などに出演しブレイクを果たすもその勢いは儚く、2014年に開催したサイン会ではお客さんが0人という衝撃の光景が話題に。

その後、2017年5月に配信された『ドキュメンタル』のシーズン2にて出演はしていないが高木の写真が大活躍し、SNSでは「陰のMVP」として視聴者から注目を集めるなど徐々に人気が復活。2018年7月には「チケットが完売しなければ解散」という条件付きで「ジョイマン15周年記念単独ライブ『ここにいるよ。』」を東京「ルミネtheよしもとで」で開催し、チケットを見事完売させて解散を回避したこともあった。

そんななか、YouTubeチャンネル『ジョイマンチャンネル』での「今日のラップ」や、高木のツイートが近頃頻繁に拡散されるように。「雨降りそう チェーンソー」「あったけえ 椎茸」など日々感じたことや、「エロじじい 5G」「イワシ 大量死」「なななな なななな なななな山田菜々」といった時勢に合わせたラップをつぶやき、そのリプにフォロワーたちがラップで返すのがお決まりになるなど、その「ゆるさ」が若い世代にも刺さっているようだ。

3月8日に公開された衣料用洗剤ブランド『アリエール』のWEB動画に続き、今回決まった『モスバーガー』のサービス「モスのネット注文」のWEB動画出演。モス担当者は「モスバーガーのサービスや新商品の認知を楽しく広げてくださるのでは、と今回起用が決定しました。高木さんを2名に増やし、ジョイマンさんのネタをいつもの2倍速で楽しんでいただくことで、『モスのネット注文』のお得さ、手軽さ、速さを表現しました」とコメント。

今回の起用に2人は、「今ぼくらを食べ物の広告で使うなんて、なんだこいつぅ~~!です。ありがとうございます」(池谷)、「おいしいバーガーを作ってくれたこと、そしてジョイマンを起用してくれた勇気、モスバーガーさん、本当にありがとうオリゴ糖!」(高木)と、おなじみのフレーズで喜んだ。動画はモスバーガーのYouTubeチャンネルにて。

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