嵐電が111周年、「モボ111形」デザインの記念硬券を発売

2021.3.22 21:15

路面電車「嵐電」が3月25日、開業111周年を記念した硬券(1セット500円)を発売

(写真2枚)

鉄道会社「京福電気鉄道」(本社:京都市中京区)の路面電車「嵐電」が3月25日、開業111周年を記念した硬券(1セット500円)を発売。周年にちなんだ「モボ111形」がモチーフとなっている。

1910年の開業以来、京都・嵐山駅〜四条大宮駅を結んできた同路線。京都に現存する唯一の路面電車として親しまれ、2019年には同路線を舞台にした井浦新主演の映画『嵐電』も上映された。2020年の110周年はコロナ禍で自粛、111周年での記念品発売にいたったという。

記念硬券は周年の「111」にちなみ、1932年〜1992年に走行していた「モボ111形」の仕様に。広報担当者によると、現存車両にはないクリーム色×緑色のツートンカラーの車体が、ファンのあいだでは「これぞ嵐電」と親しまれている車両だという。ナンバープレートデザインと車体写真デザインの2種が発売される。

また、「硬券」が現役で使用されている駅は少数しかなく、記念品として発売される今回は貴重な機会なのだそう。販売は3月25日から、数量限定。

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