国宝・重文の仏教美術を通して、「戒律」の発展をたどる

2021.3.23 06:15
  • 国宝 法然上人絵伝 巻十(部分) 鎌倉時代(14世紀)、京都・知恩院、後期展示
  • 国宝 鑑真和上坐像 奈良時代(8世紀)、奈良・唐招提寺、通期展示、撮影:金井杜道
  • 重要文化財 東征伝絵巻 巻二(部分) 鎌倉時代 永仁6年(1298)、奈良・唐招提寺、通期展示(巻替あり。この場面は前期展示)、撮影:金井杜道
  • 国宝 興正菩薩(叡尊)坐像 善春作 鎌倉時代  弘安3年(1280)、奈良・西大寺、後期展示、撮影:森村欣司
  • 重要文化財 金銅装戒体箱(元応二年五月十二日朱漆銘) 鎌倉時代 元応2年(1320)、大阪・金剛寺、後期展示、撮影:森村欣司
  • 国宝 法然上人絵伝 巻十(部分) 鎌倉時代(14世紀)、京都・知恩院、後期展示
  • 国宝 鑑真和上坐像 奈良時代(8世紀)、奈良・唐招提寺、通期展示、撮影:金井杜道
  • 重要文化財 東征伝絵巻 巻二(部分) 鎌倉時代 永仁6年(1298)、奈良・唐招提寺、通期展示(巻替あり。この場面は前期展示)、撮影:金井杜道
  • 国宝 興正菩薩(叡尊)坐像 善春作 鎌倉時代  弘安3年(1280)、奈良・西大寺、後期展示、撮影:森村欣司
  • 重要文化財 金銅装戒体箱(元応二年五月十二日朱漆銘) 鎌倉時代 元応2年(1320)、大阪・金剛寺、後期展示、撮影:森村欣司
(写真5枚)

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