高橋一生や前田敦子らが出演、野田秀樹の最新舞台が今夏上演

2021.3.4 11:45

舞台『フェイクスピア』のイメージビジュアル

(写真6枚)

演出家・野田秀樹が率いる「NODA・MAP」が今夏、待望の新作公演を上演。主演の高橋一生をはじめ、前田敦子や川平慈英、大倉孝二ら錚々たる面々が出演する。

タイトルは、シェイクスピアならぬ『フェイクスピア』。言葉遊びを得意とする野田らしく意味深なタイトルだが、現時点で詳細は伝えられていない。

主演を務める高橋一生は、数々の舞台でも活躍を見せるが野田作品は初参加。同じくAKB48卒業後、ドラマや映画、舞台などに出演し、女優としても評価の高い前田敦子も初の参加となり、野田の演出で彼らの魅力がどう引き出されるのか期待される。

また、実はミュージカルなど多くの舞台に立つ川平慈英も初の野田作品。ほかにも、27年ぶりの野田作品となる白石加代子や6年ぶりの橋爪功、常連組の劇団ナイロン100℃所属の大倉孝二と村岡希美も出演する。

過去『野田秀樹の十二夜』『野田秀樹のから騒ぎ』『野田秀樹の真夏の夜の夢』『三代目、りちゃあど』など、シェイクスピアの作品をモチーフ(または潤色)とした数々の戯曲を届けてきた野田。

クイーンの楽曲を使用し話題となった前回作『「Q」:A Night At The Kabuki』においても、『ロミオとジュリエット』をベースに「2組のロミジュリ」を 登場させたことも記憶に新しいが、本作では恐山のイタコが登場するという。

世界中で「フェイク」が飛び交う時代に、「コトバというものに正面から向き合ってみよう」と野田が挑む新作。果たして、シェイクスピアに対するどんなオマージュとなるのか、想像がふくらむ。

5月から7月にかけての東京公演を経て、大阪は7月15日から25日まで「新歌舞伎座」(大阪市天王寺区)にて。チケットはS席12000円、A席8000円ほか、6月に発売予定。

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