通天閣が黄色にライトアップ、宣言解除も「人出に変化ない」

2021.3.1 20:30

黄色いにライトアップされた通天閣(3月1日)

(写真3枚)

2月末で緊急事態宣言が解除され、独自の大阪モデルも赤から黄色信号に移行した大阪府。それを周知するため、3月1日より「通天閣」と「太陽の塔」が黄色にライトアップされた。

1日の夕方5時45分、「通天閣」が黄色に点灯。近隣の繁華街「新世界」は休業している店も多く、呼び込みの人たちの姿はあるものの人出は数えられる程度だ。

同エリアの商店街「ジャンジャン横丁」では、混んでいる店もあれば数人の客しかいない店も、と混み具合はまばら。換気のためドアを開放して営業しているスナックなどもあり、道路には気持ちよさそうに歌う歌声が響いていた。

「通天閣」の真下で呼び込みをしていた男性は、「解除されても人手は変わらないです。ずっとこんな感じで、本当に厳しい状態。でもまあ、前向きに頑張らないとね」と明るい笑顔をみせてくれた。

感染の再拡大を防ぐため、大阪市内では各種要請を段階的に解除する方針の大阪府。そのため飲食店などに対しては3月21日まで、5時から21時までの営業時短要請が残っている。

ライトアップは7日まで毎日点灯。消灯時間は「通天閣」が夜9時、「太陽の塔」が夜11時まで。

取材・文・写真/岡田由佳子

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