小倉トーストに変身…大ヒットのスライス羊羹、新作はカカオ味

2021.1.17 14:15

「スライスようかん CACAO」(594円)。パンに乗せて焼くと、小倉羊羹とカカオ羊羹、1枚で2つの味が楽しめる。写真はイメージ

(写真4枚)

京都の老舗和菓子店「亀屋良長(かめやよしなが)」(京都市下京区)から、パンに乗せて焼くと小倉トーストになるヒット商品の新作が登場。1月20日よりチョコ味の「スライスようかん CACAO」が販売される。

1803年創業で200年以上の歴史がありながら、2010年からは和と洋の素材を融合した新ブランドを立ち上げ、異業種とのコラボ商品を作るなど新たな和菓子文化を広めている同店。

朝食のトースト向きに考案され、2018年9月に発売されたシート状の「スライスようかん」は、既存の羊羹商品に比べ年間500倍の売上げとなり、総売り上げ数は12万個という1番人気の商品だ。

こだわりは最高級と言われる丹波大納言小豆の素材と、風味が感じられるよう職人が1枚1枚を2.5ミリの厚さにスライスする手作業だという。上に乗っているバター羊羹には沖縄の塩を効かせ、味のアクセントになっている。

バレンタインに向けた新作は、この小倉羊羹にカカオ羊羹が加わり、1枚で半分ずつ2つの味が楽しめる。チョコレート専門ファクトリー&カフェ「ダンデライオン・チョコレート」のインド産カカオを使い、パンと相性のよい酸味のあるフルーティなジャムのような味わいに。

トースターで羊羹が少し沸騰するまで焼き、とろっとしたフォンダンショコラ風に食べるのもおすすめだという。価格は594円。「亀屋良長 本店」や京都の百貨店などの店舗、「ジェイアール京都伊勢丹」のバレンタイン催事ほか、公式ネットショップでも販売される。

文/塩屋薫

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