【魔女占い】2021年上半期、「指導者不在」の暗示

2021.1.2 18:15

異変を表す星の配置に

(写真1枚)

アメリカで魔女学を修め、当時の全米魔女協会より魔女名「Darkmoon」を受けた日本人初の魔女、カメリア・マキが2021年上半期の運勢を占星術で占います。

2021年上半期には、愛と平和と友情で理想を追求するとされる、みずがめ座に木星が入る。アクエリアスの時代の始まりを告げる劇的な年となるはずだが、その直前、土星がみずがめ座に入っている。20世紀、天王星が発見される前の数千年は、みずがめ座の守護星はこの土星だったから、時間と経験の蓄積がもたらす知識や成熟が、人類を導く年ともなるはずだった。

しかし星の動きは複雑で、事故、事件、天災を表す火星ー土星ー天王星のパターンが昨年に引き続き、繰り返し現れる。災難の一度目は火星がおうし座に入る1月8日から3月4日までの間。ピークは1月13日の新月と29日の満月、2月12日の新月と27日の満月前後となる。

この時期は、天変地異や自然災害など、大規模な事故を警戒する必要あり。過去の歴史的検証も含めて、人類がどう立ち向かうのかが問われる場面もありそう。国内では異業種や専門分野を越えた連携が必要となり、国際間では文化や利害関係を超越した協力体制が問われることになる。まさしく『愛と平和』が地球を救う、ということになるのだけれど、残念ながら『指導者不在』という暗示があり、これが災難を加速することにならないか危惧される。

次にこの事故と事件のパターンが現れるのは、6月12日、火星がしし座に入り、7月30日に抜けるまでの期間。特に警戒するべきは6月26日の満月と7月10日の新月前後。こちらは国際的な利害関係が衝突する恐れがあり、最悪紛争に発展する危険もないことはない。全世界に蔓延する感染症は、「運命」というより、対策を采配することのできる立場にある人間の判断の誤りや利害関係から決断のタイミングが見逃される可能性が高く、収束の見通しは立たない。

一市民としては、無防備に人と関わることはできるだけ避け、接触しない消費や交流の方法を考え、消毒を徹底することで身を守るしかない状態が続くのかも。過激な思想の持ち主が暗殺やテロなどの実行に走る可能性も大きい。

しかしこのウイルスの最大の問題は、「人間の分断」にある。ただの風邪、と思う人あり、感染を恐れて外出を避ける人あり、収入が安定しているから生活に問題はなく、自由にする、と思う人あり、無症状の陽性者を恐れて旅行や飲食をとにかく避ける人あり。その結果困窮する業種や店舗もますます増える。経済は深刻で恐慌の域に入りつつある。

しかし先行きの見通しが立たないときも、仕事や家を失うことがあっても、とりあえずこの時期を生き延び、元気で過ごすことができれば、いつかこの日々の思い出をこれから生まれてくる子どもたちに語って聞かせることのできるときがやってくる。

だれも助けてくれないように思えるときも、今は「愛と平和と友情が人類を救う」アクエリアスの時代。今日一日を大切に生きたい。

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