LiSA、アニメ曲部門で1・2位独占…鬼滅ロスで再浮上

2020.12.6 09:15

今もっとも注目を集める歌手のひとり、LiSA

(写真1枚)

「米国ビルボード」および「ビルボードジャパン」(阪神コンテンツリンク)が4日、2020年年間チャートの受賞楽曲・アーティストを発表。総合アニメソング・チャートで、アニメ『鬼滅の刃』のオープニング曲であるLiSAの『紅蓮華』が1位に輝いた。

全国推定CD売上枚数、ダウンロード回数、ラジオ放送回数、ツイート数、ルックアップ数(PC等でのCD読み取り回数)、ストリーミング数、動画再生数、カラオケ歌唱回数などをもとにデータを合算した「総合ソング・チャート」から、TVアニメ/映画のタイアップ楽曲とアニメ声優による楽曲を抽出した同チャート。

今年の『ユーキャン新語・流行語大賞』のトップ10に選出されるなど、2019年から続く『鬼滅』ブームに合わせて、同曲も高い人気をキープ。ストリーミング・ダウンロード・カラオケ・ラジオ1位、動画再生・ルックアップ2位、CDセールス・ツイッター4位と、全指標で高ポイントを稼いだ。

この1年間を振りかえると、初出場した『第70回紅白歌合戦』といった年末年始のメディア出演後のタイミングで自己最高ポイントを記録したあと、原作マンガの連載が最終回を迎えた5月下旬に、その「鬼滅ロス」からか、再び大きくポイントを伸ばしたという。

極め付きは『劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編』で、劇場公開とともに自己最高ポイントを更新。『紅蓮華』は1年の間に38回も1位に輝き、その連続首位記録は、本アニメチャートで最多となる16週をマークするなど、「まさに2020年のアニメチャートを彩ったNo.1楽曲と言える」と同社は分析している。

続く2位には『無限列車編』の主題歌であるLiSAの『炎』が早くもチャートイン。リリースからわずか1カ月半しか経っていないものの、フィジカル・デジタル両面で高い人気を誇り、全指標がトップ10に入るという、圧倒的な人気を見せつけた。

そして3位は、映画『HELLO WORLD』の主題歌となったOfficial髭男dismの『イエスタデイ』。4位にはCDセールス・ルックアップ・ツイッターで1位を獲得したSixTONESの『NAVIGATOR』(アニメ『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』オープニング)が登場。

SixTONESは11月11日にリリースしたばかりの『NEW ERA』(アニメ『半妖の夜叉姫』オープニング)が8位に入っており、主にCDセールス・ルックアップなどのフィジカルポイントとツイッターが下支えになっているという。

「総合アルバム・チャート上半期」

1位『紅蓮華』LiSA

2位『炎』LiSA

3位『イエスタデイ』Official髭男dism

4位『NAVIGATOR』SixTONES

5位『インフェルノ』Mrs.GREEN APPLE

6位『ハルノヒ』あいみょん

7位『花に亡霊』ヨルシカ

8位『NEW ERA』SixTONES

9位『打上花火』DAOKO×米津玄師

10位『空の青さを知る人よ』あいみょん 

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