コラボで新たに整備「煙のない温泉地へ」と取り組む有馬温泉

2020.12.1 09:45

「金の湯」近くの加熱式たばこ専用エリア。温泉街らしく入口には加熱式たばこと温泉をデザインした暖簾が掛けられている

(写真4枚)

日本三古湯のひとつといわれる「有馬温泉」(神戸市北区)の中心部に、加熱式たばこ専用エリアが誕生。11月26日(いい風呂の日)に、発表会見がおこなわれた。

年間約155万人の観光客が訪れるという有馬温泉。木造建築の旅館や店舗も多く、これまで路上喫煙や吸い殻のポイ捨てに悩まされ、火災リスクも指摘されていたそう。

そんな温泉街の喫煙対策への取り組みとして、有馬温泉と加熱式たばこ「IQOS(アイコス)」の「フィリップ モリス ジャパン」がコラボレーション。

新設された喫煙スペースは、同温泉を代表する日帰り湯である「金の湯」と「銀の湯」のすぐ近くに設けられている。

有馬温泉観光協会の金井啓修会長は、「喫煙に関わる環境整備に乗り出すことで、幅広い層の方々に楽しんでいただける温泉地を目指したい」と挨拶。「煙のない温泉地」「あるのは湯煙だけでいい」、そんな合い言葉とともに設置されたという。

「金の湯」の近くに設けられたエリアには、有馬温泉ならではの「金泉」が湧く足湯もあり、加熱式たばこを楽しみながら足湯に入ることができるというのが斬新。

一方、「銀の湯」のすぐ近くに設けられた同エリアには、壁面に有馬温泉の歴史や見どころの紹介が掲示し、加熱式たばこを味わいながら学べる仕掛けになっている。

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