R−1の出場資格変更に、おいでやす悲鳴「そんなことある?」

2020.11.26 07:45

芸歴20年のため今年は出場資格がなくなってしまい、R−1専属ライターに就任したおいでやす小田(25日・東京都内)

(写真10枚)

「集え新星! 新生R−1の頂点へ『R−1グランプリ2021』やります」記者会見が25日、東京都内でおこなわれ、おいでやす小田やレイザーラモンRG、ゆりやんレトリィバァ、ぼる塾・きりやはるからが登場した。

お笑い賞レースのなかで最も回数の多い19回目となる同大会。会見では『R−1ぐらんぷり』から『R−1グランプリ』とカタカナに変わった新たなロゴ、出場資格が「芸歴10年以内」と変更になったことが発表された。

そのため、これまで5年連続で決勝進出したR−1の常連・おいでやす小田は、芸歴20年のため出場資格を喪失。新たに「R−1専属ライター」に就任したことが明かされるも納得がいかない小田は、「あかんて! そんなルールにしたら!」「最後に1回だけ出させてくれ!」と反抗した。

「(ネタが)ないでーす!」とおどけてみせる、ぼる塾・きりやはるか(真ん中)

その後、R−1参戦可能な芸歴10年以内の芸人として登場したぼる塾・きりやはるかが、「(ネタが)ないでーす!」とおどけてみせると、小田から「R−1なめんなよ!」と怒声が。さらに紺野ぶるまとゆりやんのグダグダなラップバトルが始まると「お遊戯会ちゃうぞ!」と、小田の怒りが収まることはなかった。

会見後に行われた囲み取材では、さっそく専属ライターの小田が、若い世代の芸人に「僕とかルシファー吉岡さんとか、R−1優勝に賭けてきた(出場できない)芸人にひと言お願いします」と質問。

出場者たちは、「生きて」(ゆりやん)、「負けないで」(ほしの)、「さよなら」(マツモトクラブ)など、切ない言葉で小田を励まし続けたため、小田は「もう負けることも許されへんねんー!!」など最後までネタさながら大声でツッコんだ。

今年、R−1の盟友・こがけんとコンビを組み、「おいでやすこが」として『M−1グランプリ2021』の準決勝に進出した小田。R−1こそ「次は絶対優勝」と意気込んでいた小田だけに、自身のツイッターで「M−1準決勝進出で浮かれてるところで、まさかのR−1出場資格を失いました。 、、、、そんなことある?!?! ぎぃぃぃぃやぁぁぁぁぁ!!!!」と発狂。

続けて「せめて笑ってくれー!!!! 公言してたR−1優勝の約束、守れなくてすいません。若い衆!!あとは頼んだ!! 予選も観に行くからな!」と、涙ながらにエールを送った。

ファンからは「悔しいです!」「ありえない」と、レギュレーションの変更に疑問を唱える声があがる一方で、「でも、なんだか、やっぱり小田さんだなと感じました」「発狂し続けるという不幸な状況でもおもしろい小田さん最強」など、小田らしさを感じる声も見られた。

大会は12月27日より大阪を皮切りに予選がスタート。決勝大会は、来春、カンテレ・フジテレビ系全国ネット生放送される。

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