まるで資料室?南海電車がホテルの客室にシミュレーターも

2020.11.1 09:15

「フレイザーレジデンス南海大阪」の新客室のベッドルームに設置されたシミュレーター

(写真6枚)

中長期滞在者向けの宿泊施設「フレイザーレジデンス南海大阪」(大阪市浪速区)で、「南海電車」をテーマにした客室「トレインルーム produced by NANKAI」が登場した。

リビングにはサザンのクロスシート、ベッドルームには教習などで使用する運転シミュレーター・・・。

ここは、南海電鉄・難波駅から徒歩2分のまさに南海沿線のロケーション。そこに、たっぷり「南海電車」の魅力を詰め込んだ部屋が誕生したのだ。

しかも、アパートメントなので部屋の数が違う。リビングにベッドルームが2つという広いスペースなのだ。そこに南海の写真や資料がぎっしり。列車の部品やプラレールまで置かれ、壁には一面ラピート、そして窓の外には本物の姿・・・と夢のような部屋なのだ。

また部屋の食器類には、南海電車のオリジナルコップやフォークなど細かい配慮もたっぷり。宿泊すると南海電車のオリジナルグッズがもらえるなど、まさに南海一色だ。

なお、部屋に設置されたシミュレーターは、3月に閉園した「みさき公園」で使用されていたもの。

南海電車の広報担当者は、「運転士の教習でも使用するシミュレーターと同型ですが、少し簡素化されています」と説明する。

10月26日に提供を始めたが、それ以前からすでに予約が入り始めているとのこと。部屋の利用は4人までで、1室1泊39000円~。

文/谷知之

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