花博30周年でイベント、ビールエリアは「飲みすぎ注意」

2020.10.25 11:15

大阪市配布資料より「『PARK JAM』のプログラム詳細」について (10月22日・大阪市役所)

(写真3枚)

『国際花と緑の博覧会』(通称:花博)の開催30周年を記念したイベント『PARK JAM』が11月21日・22日に開催される。

大阪市鶴見区と守口市にまたがる公園「鶴見緑地」で1990年におこなわれた同博覧。総来場者数は2300万人を超え、国内外から多くの人が集まった。

会場跡でおこなわれる今回のイベントは、DJ KOOのパフォーマンスとともに踊る参加型プログラムや、熱気球体験、クラフトビールのブルワリー、気象予報士の正木明さんが出演するフォーラムなどを実施。

さらに、アウトドアイベントや絵本の読み聞かせなど事前に市民から募った100件を超える公園活用のアイデアを実際に体験できるプログラムで、新たな公園活用方策が検討される。

10月22日の定例会見で松井一郎市長は、「ぜひ、ご家族で参加していただいて、多くの方に公園の新しい楽しみ方を発見してほしい」とアピール。

一方で、クラフトビールが楽しめるエリアについては、「ヘベレケにならないくらいで楽しんでくれたら。季節もいいし、外の公園でちょっとビール飲むのも楽しい。自分がどれくらい飲めるかだいたいわかっているだろうから、ちょっと気分が高揚するくらいの量で楽しんでいただきたい」と飲み過ぎないよう注意を促した。

現在大阪府では、府民に対し「三密で唾液が飛び交う環境を避けること」を要請中。吉村洋文知事は、「飲み会に関しても気を付けて楽しんでほしい」と府民に呼び掛けている。

取材・文・写真/岡田由佳子

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