王子こと神戸のスナネコ赤ちゃん、ヤンチャ姿に「たまらん」

2020.10.6 19:15

おもちゃで遊ぶ「王子」ことスナネコの赤ちゃん(6日・神戸どうぶつ王国)

(写真14枚)

砂漠の天使と言われている世界最小のネコ「スナネコ」の赤ちゃんが、「神戸どうぶつ王国」(神戸市中央区)で、9月25日から公開がスタート。その愛らしい姿をひと目見たいと、連日大勢の人が訪れている。

今年3月にムスタ(オス)とバリー(メス)の2匹が同施設に来園し、国内で初公開されたスナネコ。砂漠で獲物を探すために発達した大きい耳が特徴的で、その耳と横幅の広い顔が成育しても子ネコのように見えるため「かわいい」と注目を集めている。

しかし、そのかわいらしい見た目に反して、一般的なネコとは異なり気性が荒く攻撃的なため、飼い猫には適さない。そのため同施設には、スナネコ目当てで遠方から訪れる人も多くいるという。

スナネコの赤ちゃん(※授乳&ごはんシーンは特別に許可を得て撮影しています)

そして、スナネコの公開から約5カ月経った8月23日、2匹の間に1匹の赤ちゃん(オス)が誕生。体重約60gで生まれた子ネコは、同施設が「王国」なこともあり「王子」の愛称でスタッフたちに大切に育てられ、現在(10月7日時点)は500gもの大きさまで成長。生後約1カ月となった9月25日に初公開され、日々すくすくと成長している。

公開当初は生後間もなく眠っていることも多かったというスナネコの赤ちゃん。現在では、木に登ったり、おもちゃで遊んだり、展示室内を走り回るヤンチャな様子も多く見られるようになり、訪れた人たちは「かわいすぎる〜」「たまらん!!」と、そのかわいらしい姿に釘付けとなった。

お客さんたちにも臆することなく、遊びまわる王子ことスナネコの赤ちゃん(6日・神戸どうぶつ王国)

スナネコの赤ちゃんは開園日には毎日11時と14時の1日2回・2時間ずつ、ノースエントランスの側で公開中。1組45秒間見ることができ、土日など混雑が予想される日には同施設「ウォーターリリーズ」の中央デッキにて整理券の配布がおこなわれている。

そのほか、一部ショーや飲食店は休止中。営業時間は平日10時〜16時、土日祝は10時〜17時。

取材・写真/野村真帆

「神戸どうぶつ王国」

住所:神戸市中央区港島南町7-1-9
営業:10:00〜16:00(平日)、10:00〜17:00(土日祝) 木曜休
電話:078-302-8899

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