新喜劇女優の絵本読み聞かせ、親子で作成「手助けになれば」

2020.9.6 19:15

絵本のストーリーの元となる妄想を広げる浅香あき恵(写真提供:MBS)

(写真4枚)

芸人やアスリートなどの「もうひとつの才能」に注目したドキュメンタリー番組『OFLIFE(オブライフ)』(MBS)。9月8日の放送回では、吉本新喜劇の舞台で活躍する浅香あき恵の「絵本の読み聞かせ」への想いに迫る。

芸歴44年のベテラン女優である浅香あき恵が、舞台のかたわら活動しているのは「絵本の読み聞かせ」。2020年5月の自粛期間中、「世のなかのお母さんたちが子育てで大変な時期に、ちょっとした手助けになったら」という想いから、自ら絵本を作り自身のYouTubeチャンネルで「読み聞かせ」を投稿しはじめたという。

始めるきっかけとなったのは、同じく吉本新喜劇の座長・酒井藍から誕生日プレゼントでもらった絵本。「子どものものだと思っていたが、大人が見ても心が洗われたりするんやな」と気づいたと話す。

浅香が作るストーリーに合わせてイラストを描くのは娘の智亜規(ちあき)さん。智亜規さんはポスターやグッズのイラストを描くデザイナーであり、母親であるあき恵については「全部褒めてくれて、(自分のことを)一番に考えてくれる偉大なお母さん」と感謝の気持ちを語る。

現在はなんばグランド花月の近くにマンションを借り活動するなど、忙しい親の役に立てるような子どもが夢中になる「読み聞かせ」を目指しているという。スマートフォンに録音するほど声色には特にこだわりを持っており、1人で何役もこなすなかでいかに違う人物に見せるか気をつけているそう。

9月中旬を目処に完成を目指しているという新作絵本の内容、そして今後の夢についても語る。この模様は9月8日・深夜2時14分から放送される。

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