京都・嵐山に新しい観光拠点、人気ブランドの試み

2020.8.29 18:05

カフェスペースはスノーピークのイスやテーブルでいただける

(写真10枚)

京都・嵐山にアウトドアブランド「Snow Peak(以下スノーピーク)」(新潟県三条市)による体験型施設が8月29日に開業。ショップ、カフェ、体験プランのほか、今後は宿泊プランも予定している。

今回、オープンした「スノーピークランドステーション京都嵐山」は、白馬、原宿で展開する「ランドステーション」の3店舗目。「土地に深く根付く、人生と野遊びの案内所」がコンセプトで、「観光客はもちろん、京都の歴史文化に興味がある方や、気軽にカフェとして地元の人にも楽しんでもらえれば」と担当者は話す。

今回の施設は、欄間(らんま)や梁など建物の魅力をそのまま残し、築100年の元料亭をリノベーション。観光客に向けて、地元の人々が勧める嵐山を自転車のサイクリング体験「スノーピーク ゴー」(1人5000円、2人8000円)のプランを設けるほか、大正6年創業の着物専門店「やまと」(本社:東京都渋谷区)の新業態「ツナガリ ギャラリー」で大人に向けた着物レンタルプランも提案。

野外でも気軽に楽しめる着物「OUTDOOR KIMONO」を「やまと」とコラボレーションしている縁から実現したそうで、「やまと」の人気ブランドからセレクトされた着物をレンタルできる(3時間3000円〜)。

「YAMATO Tsunagari gallery」では、「Y.&SONS」や「THE YARD」の着物をレンタルすることができる。ふらっとレンタルプラン(3時間)3000円、1日レンタルプラン(10時〜17時)5000円。予約なしでのレンタルも可能

カフェでは、京都のスイーツ人気ブランド「マールブランシュ」のケーキ(420円〜)や、白馬ポークフランクのホットドッグ(800円)、コーヒーや抹茶ドリンクが充実し、「スノーピーク」のテーブルやイスでいただけ、テイクアウトも可。物販では、嵐山限定商品のTシャツや手ぬぐい、アウトドア用品や衣服を展開するほか、物産品の販売もしていくとのこと。

また、建築家・隈研吾と生み出したモバイルハウス「住箱ーJYUBAKOー」の宿泊施設もオープン予定。営業時間は、10時〜19時(第3水曜休)。場所は、阪急嵐山駅から徒歩約17分、JR嵯峨嵐山駅から徒歩約3分。

「Snow Peak LAND STATION KYOTO ARASHIYAMA」

2020年8月29日(土)オープン
住所:京都市右京区嵯峨天龍寺今堀町7
時間:10:00〜19:00 毎月第3水曜休
電話:075-366-8954

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