福士蒼汰が主演する新ドラマに、個性派キャストが続々決定

2020.8.17 08:05

ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」で、若手刑事を演じる中山義紘 ©ktv

(写真4枚)

俳優の福士蒼汰が主演として初のダークヒーローを演じる、ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」(カンテレ・フジテレビ系)に、片瀬那奈、浜野謙太、正名僕蔵、中山義紘が出演することが新たに決定した。

このドラマは、集英社が発行するコミック雑誌「グランドジャンプ」で連載していた人気漫画「DIVER-組対潜入班-」(作・大沢俊太郎)が原作。福士が演じる主人公の黒沢兵悟は、かつては警察も手を焼くほど巧妙な手口を考え出す犯罪者だったが、その異常なIQ・判断力・身体能力が認められ、極秘で結成された「潜入捜査チーム(通称D班)」の一員となる。

その仕事は、様々な犯罪組織に潜入して情報や証拠をつかみとる、ともすれば命を落としかねない特殊捜査だ。そのD班のメンバーとして、黒沢や佐根村将(野村周平)と共に潜入捜査に挑むのが、女優・片瀬那奈が演じる皆本麗子、そしてミュージシャンであり俳優の浜野謙太が演じる宮永壮一。

ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」で、ハッカーを演じる浜野謙太 ©ktv

また、女性初の兵庫県警本部長・阿久津洋子(りょう)にこびを売り、部下である伊達直哉(安藤政信)には強気にふるまう、組織犯罪対策課課長の鏡光一に俳優・正名僕蔵、同じく組織犯罪対策課の若手刑事・大山崇には、朝ドラの演技で注目を集め、関西を拠点に活動する劇団Patchの中山義紘が決定した。

D班のメンバーで、ITや機械に強く、ハッキングを得意とする超理系男子、宮永壮一を演じるのは、7人組ファンクバンド「在日ファンク」のリーダー&ボーカル、浜野謙太。ミュージシャンながら、俳優としても活躍し、大河ドラマ「西郷どん」「いだてん~東京オリムピック噺~」などにも出演している。

ホワイトハッカーである宮永は、その機密情報を得る能力を買われ、D班の一員に。高度なサイバーテクニックを駆使して、数々の事件の糸口をつかんでいく。役どころについて浜野は「兵悟とはノリも育ちも性格も違いますが、ポリシーや自負を超えた、ただただ集中した地点で一緒になれる仲間だと思います。一部、D班のメンバーと結託するところはあったとしても、それ以外のノリが合わない、どこかウザい感じが出たらなと思っています」とコメント。

関西を拠点に活動する「劇団Patch」に所属する中山義紘は、若手刑事・大山崇を演じる。劇団Patchは12人の俳優たちが所属し、ドラマや、いわゆる2.5次元系の舞台などで活躍の場を広げており、中山も「スカーレット」「べっぴんさん」「あさが来た」など、NHK連続テレビ小説に多数出演。今回、初の民放全国ネット連ドラでレギュラー出演することについて「火9ドラマに出演できることが本当にうれしいです!安藤さんも正名さんも、すごく熱のある方々ばかりで、刺激を受けています」とコメントした。

共演シーンが多い正名について「僕は大人計画の大ファンで、役者になりたいと思うようになったきっかけでもあるので、正名さんとご一緒できるということがとてもありがたいです。休憩時間にも、『あの舞台の時、どうだったんですか?』と、舞台の裏側を教えてもらったりしています」と話す。

さらに、正名に関西弁を教えているといい、「鏡のセリフは強めの関西弁なので、『なんでやねん』のイントネーションなどアドバイスをさせていただたいています」と明かし、正名も「中山くんが大人計画を見てこの道に、というのは本当にうれしい話ですね。一緒に芝居をしながら、相手の方言をチェックするというのは相当面倒なことだと思いますが、それを引き受けてくれてとても感謝しています。お互いにとってお互いが先生のような関係です」と話した。

神戸市が舞台のドラマ『DIVER-特殊潜入班-』は9月22日・夜9時より放送される。

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