アナウンサー歴57年の徳光和夫、過去辞めようと考えたこと

2020.8.15 09:15

アナウンサー生活57年となる徳光和夫アナ(C)ytv

(写真2枚)

「日本テレビ」の朝の顔として、そしてフリー転身後もさまざまな番組で活躍するアナウンサー・徳光和夫が、トークバラエティ『八方・陣内・方正の黄金列伝!』(読売テレビ・関西ローカル)の8月22日放送回に出演。裏話を交え、アナウンサー生活57年に及ぶ自身のを振りかえる。

巨人軍の長嶋茂雄に憧れて同じ立教大学に入学し、彼の試合を実況したいがためにアナウンサーを目指して日本テレビに入社した徳光。しかし、入社すぐに夕方のニュースで「国家予算5兆円」と読むべきところを「5円」と言ってしまい、ニュース担当からは外されてしまう。

ところが、このミスにより野球実況の助手に指名され、念願の野球実況のサブアナウンサーとして野球三昧の日々を送ることに成功。だがその後、徳光に与えられた仕事は野球実況ではなくプロレス実況となり、地方巡業についていくため好きな野球も見れず本気でアナウンサーをやめようかと考えたという。

そんなとき、元巨人軍投手だったプロレスラー・ジャイアント馬場とも交流を深め、その人柄に心酔した徳光。馬場からはアナウンサーとしての人生を決定づけた言葉も授かったという。

そして38歳で『ズームイン!!朝!』に抜擢されると、野球中継への夢は完全に諦め、全国の局をリレー形式で繋ぐという異例の試みに情熱を燃やすようになる。ここで大成功をおさめた徳光は、日テレの朝の顔としての地位を確立した。

その後、47歳で『ズームイン』を卒業。当時、久米宏の『ニュースステーション』(テレビ朝日)が当たっていたこともあり、『局の顔』ともいえる夕方の報道キャスターへの転身を命じられたが、彼らしい理由でテンションは上がらなかったという。

報道キャスター、そして管理職になったことでモチベーションが低下した徳光は、遅まきながらフリーに転向することを決意。『ウルルン滞在記』の司会など順調な仕事ぶりで、70歳には史上最高齢で『24時間テレビ』のチャリティーランナーに抜擢された。

『24時間テレビ』に第1回からこれまで皆勤賞で出演しているのは徳光のみ。そんなもうひとつのライフワークである『24時間テレビ』での徳光の顔を、後輩アナである羽鳥慎一・水卜麻美アナが語る。この模様は、22日・昼2時25分からの放送。

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