万博公園にドライブインシアター設置、芸術家らを大阪が支援

2020.7.18 09:15

「万博記念公園お祭り広場」に登場する特設ステージ・ドライブインシアターのイメージ

(写真3枚)

大阪府は、新型コロナウイルス感染症と共存しながら文化芸術を楽しめるよう、「万博記念公園」(吹田市)のお祭り広場に「ドライブインシアター」を設置。8月1日から10月末まで、3密を回避した状態でイベント・芸術活動ができるように取り組む。

ライブイベントやフードフェスなど、毎月さまざまなイベントが開催されていた「万博記念公園」。今回のコロナの影響により、春以降相次いでイベントが中止になっている。

府では、同広場に大きな特設ステージ(約16m×5.5m)と600インチ(約12m×7m)の大型スクリーンを設置。事業者をはじめアーティストたちが屋外で芸術活動できる場の「ドライブインシアター」が設置される。

同施設はお祭り広場を利用する事業者たちが無料で利用でき、車は最大200台程度まで収容可。人だけでの利用も可能になっている。

8月1日にはオープニングイベントが開催され、太陽の塔が発するメッセージを探るドキュメンタリー映画『太陽の塔』の上映やトークショーが実施。また、3月1日から閉館中だった「太陽の塔」の内部公開も同日より再開される。

府の担当者は、「全国でもイベントが減っているなか、今回の取り組みはアーティストの方たちがパフォーマンスできる場を提供できます。芸術家たち、観客、双方が楽しめる機会になっていただけることを願っています」と思いを語った。

ステージ利用・オープニングイベントに関する問い合わせは、万博記念公園マネジメント・パートナーズイベント管理部(06-6816-2272)。

取材・文/岡田由佳子

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