兵庫の社員食堂で食べられる、究極スーパーフード「モリンガ」とは?

2020.7.16 12:15

自社農園で育てるモリンガ。90種以上の栄養素、300種以上の効能・効果を持つ

(写真4枚)

建設業・コンサルティングなど幅広く展開する「YBSグループ」(兵庫県姫路市)が、定食やカフェメニューを揃える社員食堂「百花(モリンガ)」を7月15日にオープン。主役は、同グループが栽培に成功したスーパーフードといわれる「モリンガ」だ。

このモリンガは北インドが原産。地球上の可食植物10万種類の中でも、栄養価が最高峰で、「奇跡の木」「天然の薬」などと呼ばれる究極のスーパーフードだ。ビタミン、ミネラル、ポリフェノール、アミノ酸ほか90種以上の豊かな栄養素が注目されている植物で、寒暖差が大きい日本での栽培は難しいとされてきた。

しかし、「姫路の緯度なら十分育つ!」と同グループの壺阪博昭社長が、2017年から市内の自社農園で無農薬、有機肥料を用いた栽培をスタート。収穫、加工、調理までの一貫生産に取り組み、手摘みした若葉を自社工場でパウダーやお茶などに加工して、「姫路モリンガ」ブランドで販売している。

モリンガのパウダーは鮮やかな緑色で、見た目も味も抹茶に近く、苦みやクセが少ない。インドでは、お茶やお酒など飲み物に混ぜて食すのが定番だというが、こちらでは「モリンガプリン」「モリンガ餡」「モリンガ玉子焼き」などのレシピ動画がホームページで紹介して提案するほど、何にでも合うという。

グリーンカレー000円と●●カレー000円
モリンガグリーンカレー(左)と健康スパイスカレー800円(税別)

「食堂では、モリンガの生リーフやペーストも使い、香りや風味をしっかり感じられるよう調理しました。見た目は普通の草なのですが・・・栄養価に優れていて、料理に取り入れやすいのが素晴らしい長所です」とメニューを担当する鵜野さん。

社員食堂はだれでも入店でき、メニューは牛カツ定食1000円、おばんざい定食850円、健康カレー800円などのフードに加え、チーズケーキ450円、パフェ500円。もちろん、食後のスイーツに至るまでモリンガ入り(いずれも税別)。営業は11時〜22時。

「健康社員食堂 百花」

住所:姫路市広畑区東新町1-42
営業:11:00〜22:00(ランチ〜13:30LO、ディナー17:00〜21:30LO)・日祝休
電話:079-280-6995

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