育三郎と古川のアドリブ合戦、プリンス久志とスター御手洗

2020.6.25 08:00

第63回より、ライバルとして火花を散らす御手洗(古川雄大)と久志(山崎育三郎)(C)NHK

(写真4枚)

連続テレビ小説『エール』(NHK)で主人公・古山裕一の幼なじみ・佐藤久志を演じる山崎育三郎が、第63回(6月24日放送)で古川雄大が演じるミュージックティチャー・御手洗清太郎とライバル心を燃やしたシーンについて振りかえった。

ミュージカル『モーツァルト!』や『エリザベート』では同役を担って舞台に立つなど、これまでも親交のある2人。「古川くんはミュージカル界でともに頑張ってきた仲間。プライベートも含めて長い付き合いがあるので、今回も、2人であれこれ相談しながら収録に臨みました」と話す。

そんな2人が本領発揮するシーンが第63回の終盤、発声練習をする場面。「久志と御手洗は、最初別々の部屋で発声練習をしているのですが、そのうち相手の声がしてきて、発声しながら近寄っていく。最後には、まるで剣を構えた侍が対峙するように、両者見合いながら発声を続けるという奇想天外なシーンになっています」と紹介する。

実はこのシーンは、「僕たちもアイデアを出しながら収録した」と山崎。「久志と御手洗がにらみ合う場面は、古川くんとアドリブを交えながら演じている部分が多いんです。ミュージカルならではの立ち振る舞いを生かすことで、久志と御手洗の個性のぶつかり合いを、より面白い形で表現できたのではないか」と話し、歌って踊れるミュージカル俳優がキャスティングされたことで見応えのあるシーンが生まれたようだ。

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