兵庫・播州織の人気ブランド、マスク生産を開始

2020.4.6 17:00

タマキ ニイメによるマスク「タマスク」

(写真2枚)

兵庫県・西脇市の伝統産業である播州織(ばんしゅうおり)から生まれたブランド「tamaki niime(玉木新雌)」が、4月1日からマスクの販売を本格的にスタート。新型コロナウイルスの影響から想像以上の予約入っているが、可能な限り対応する予定だという。

先に糸を染めて織り上げる先染織物の播州織をベースに、2004年に創業した同ブランド。糸の配色によって織り上がるショールはひとつひとつすべて異なり、その心地よく柔らかな手触りが、女性を中心に人気を博す。今回は、それらショールの生産を一時的にストップして、マスクの生産に注力したという。

「どこもマスク不足のなか、スタッフの提案で2月下旬から作り始めておりました。マスクはもはや感染予防の役割だけではなく、人と会うため必須のものに。そんななか、少しでも気持ちが明るくなるようなひと品になれば」と広報担当者は話す。

ショール同様にマスクはひとつずつ異なるデザインで、結んだ紐がアクセサリーのように見えるのもポイント。4月1・2日に先行販売したところ2000枚の予約が入り、4月5日から再開。今後は可能な範囲で受注生産していく。外側は織生地、内側はカットソーをほどこした「タマスク」は2000円(送料別)。1人5枚までで、公式サイトで販売。

「tamaki niime」

住所:兵庫県西脇市比延町550-1
電話:0795-38-8113

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