tofubeats×岡崎体育のツーマン、京都メトロで実現

2020.3.1 21:00

tofubeats×岡崎体育『CHOICE volume 34』

(写真1枚)

神戸出身のトラックメイカー/音楽プロデューサー・tofubeatsと、京都出身のシンガーソングライター・岡崎体育が、4月4日に「京都メトロ」(京都市左京区)でツーマンライブを開催する。

中学生の頃よりハードオフやブックオフを巡って収集した中古レコードやCD、そしてパソコンを駆使して制作した楽曲をインターネット上で発表してきたtofubeats。ダンサブルで斬新でありながら不思議な懐かしさを感じさせるキッチュなサウンドが大きな話題を呼び、史上最年少で日本における最高峰テクノ祭典『WIRE』に出演するなど、ミレニアム世代のスターとなった。

2013年のメジャーデビュー後は森高千里、宇多田ヒカル、SMAP、藤井隆など、人気アーティストとのコラボレーションを多数展開。最近では映画『寝ても醒めても』のサウンドトラックや「三井アウトレットパーク」のCMソングを手がけるなど、ダンスミュージックに留まらない活躍を繰り広げている。

一方の岡崎体育は「奈良NEVER LAND」などライブハウスを中心に活動し、キャッチーなテクノポップサウンドと曲中に散りばめられたシュールなギャグセンス、フリップやパペットを用いた芸人さながらのパフォーマンスでじわじわ話題に。

2017年に邦楽ロック界隈のミュージックビデオの「あるある」ネタを詰め込んだ楽曲『MUSIC VIDEO』がYouTubeで注目を集め、一気に全国区でブレイク。その独特のキャラクターを生かして、近年は俳優としても存在感を発揮するなど、快進撃は留まることがない。

見た目こそ対照的すぎる2人だが、ともに関西出身で年齢も1個違いの同世代。ダンスミュージックを基盤に独自のカルチャーや嗜好性を打ち出した唯一無二の世界を確立し、既成の音楽システムを通さず、インターネットでダイレクトに作品や情報を世界に発信して成功したという点では、まさに同胞とも言えるわけで。

そんな2人が「メトロ」という地元ローカルなハコでともにライブをおこなうとなれば、当然、ただのツーマンでは終わるわけがない!?

ちなみにtofubeatsも本公演について自身のツイッターで、「スーパーアリーナ級の岡崎さんがメトロで見れるのはやばいと思います!」とコメント。ここでしか体験できない、伝説の夜となるのは間違いない。料金は3600円、チケットは3月2日に一般発売される。

文/井口啓子

『CHOICE volume 34』

日時:2020年4月4日(土)・17:00〜
会場:京都 METRO(京都市左京区川端丸太町下ル 恵美須ビルB1F)
料金:前売3600円、当日4000円(ドリンク代別途要)

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