生田斗真主演の劇団☆新感線舞台、全国108館に生中継

2020.2.22 09:00

大阪公演より、牛若のお目付け役の僧・常陸坊海尊(ひたちぼうかいそん)役の山内圭哉(左)と武蔵坊弁慶役の橋本じゅん 写真/田中亜紀

(写真4枚)

生田斗真主演で、現在東京公演真っただなかの劇団☆新感線による舞台『偽義経冥界歌(にせよしつねめいかいにうたう)』。この舞台のライブビューイングが、3月19日に全国108の映画館で上映される。

『偽義経冥界歌』は、源平合戦の時代を背景に、源義経と奥州藤原家の因縁の闘いを描く娯楽時代劇。弟の泰衡(中山優馬)を守るため、平家討伐に向かう直前の牛若(早乙女友貴)を、奥華国衡(生田)が誤って殺害してしまう。源氏の追及を逃れるため、自ら「源義経」と名乗って合戦に参加するが、大陸渡りの歌うたい・静歌(藤原さくら)と出会ったことで、奇妙な運命と陰謀に巻き込まれ・・・。

何と言っても見どころは、主演の生田斗真だ。キレキレのアクションに加え、ギャグもシリアスも変幻自在な演技力で、愚直すぎて憎めない義経を好演。新感線ファンから、「出演を五体投地で感謝したい」とまで評されたヒーロー像は、生田ファンならずとも一見の価値はある。

また物語の方も、思わず「えええ?!」と素で言ってしまうような展開が次から次へと起こり、ハンカチ必須のラストまで、感情を気持ちよく転がされまくるだろう。生田だけでなく、新感線初登場の中山や藤原のフレッシュな演技、早乙女の人間離れした殺陣など、目を引かれる要素は満載。昨年の大阪初演を観た人も、一部キャストや内容に変更が入っているので、また新たな気持ちで鑑賞することができるはずだ。

ライブビューイングは、19日の12時半開演と18時開演の2回上映(映画館によってはどちらかのみ)。関西の上映館は大阪10館、京都2館、兵庫5館、滋賀1館、奈良2館、和歌山1館。チケットは4600円で、2月22日正午に発売(3月8日まで)。残席のある上映館では、3月18日から窓口販売がおこなわれる。

文/吉永美和子

舞台『偽義経冥界歌』ライブビューイング

日程:2020年3月19日(木)・12:30~/18:00~
会場:全国の映画館108館(予定)
料金:4600円(全席指定)

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