せんとくんの化粧回しをした徳勝龍関、近鉄奈良駅に横断幕

2020.2.17 12:00

近鉄奈良駅前広場の覆いに掲げられた徳勝龍関の優勝記念の横断幕(2月5日)

(写真3枚)

『大相撲初場所』で、奈良県出身の力士として98年ぶりの優勝を果たした徳勝龍関が県公式キャラクター・せんとくんの化粧回しを身に着けた優勝記念の横断幕が、近鉄奈良駅前広場の覆いに掲げられている。

この化粧回しは、「せんとくんが四股を踏んでいる姿」が刺繍され、2016年に奈良県から贈られたもの。荒井知事は、「せんとくんが四股を踏むと幕尻でも優勝できるんだ。奈良県も頑張らなきゃ」と、定例記者会見で喜びを語った。

また、「野見宿禰(のみのすくね)と、當麻蹶速(たいまのけはや)が初の天覧試合をおこなった」と日本書紀に記されていることから、相撲発祥の地と伝えられている奈良県。

「大相撲奈良県知事賞」を3場所だけ贈呈しているが、今回の優勝では贈呈できなかったことから、「徳勝龍関に(奈良県知事賞を)渡したかった」と話した。

「この賞を渡すときに『ちゃんこ大和づくし300人分を贈呈し』のくだりを読み上げると、いつも会場が盛り上がる。賞ではないが改めて部屋に送らせて頂いて、受け取ってもらえたら」と話した。

取材・文・写真/いずみゆか

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