毒蝮三太夫、介護の極意「年寄りは知恵袋」

2020.2.1 06:00

ゲストとして登場する毒蝮三太夫(写真提供:MBS)

(写真2枚)

エッセイスト・阿川佐和子がMCをつとめるトーク番組『サワコの朝』(MBS)。2月1日の放送では、俳優の毒蝮三太夫が登場する。

12歳の時に子役デビューし、数々の映画に出演。30歳で『ウルトラマン』のアラシ隊員役を演じると、子どもたちのヒーローとして大ブレイクを果たした毒蝮。一方で、ラジオパーソナリティーとしても活躍し、マムシ節が炸裂するTBSラジオ『毒蝮三太夫のミュージックプレゼント』(関東ローカル)は、2019年に放送50周年を迎え、人気長寿番組として支持され続けている。

なかでも毒蝮が下駄を履き、お年寄りが集まるお店や会社を訪ねるコーナーでは、冴え渡る毒舌の連呼で現場は終始笑いの渦に。意外にも最初は「どちら様ですか?」といった丁寧なレポートだったそうだが、長い放送のなかでは毒蝮に「ババア」と呼ばれ怒って帰ってしまった人もいたとか。「50年間、よく刺されないできたなぁ」と言い、親しみを込めて「ババア」と呼び始めたきっかけを明かす。

こうした50年にわたるお年寄りとの交流が評価され、21年前から大学で「マムシ流の介護学」を教えているという毒蝮。「お年寄りは同じことを言うとか、くどいとか、弱いものだと思っていることが間違い。お年寄りは知恵袋なんだから」と話し、介護の極意を披露。60万人以上と触れ合った毒蝮だからこそ知る、愛されるお年寄りになる秘訣を阿川に明かす。この模様は2月1日・朝7時30分から放送される。

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