かっぱ横丁書き初め、ほろ酔いで本音炸裂

2020.1.11 20:00

書き初めをする人々(10日・阪急かっぱ横丁)

(写真7枚)

阪急・大阪梅田駅すぐの飲食街「阪急かっぱ横丁」(大阪市北区)で10日、毎年恒例の『新春 書き初め大会』が開催。帰宅途中の主婦や飲み会後のサラリーマンなどさまざまな人々が、今年の抱負を書にしたためた。

今年で9回目を迎えるというこのイベントは、元々「かっぱ横丁には飲みに来る人が多いので、酔っ払ってヘロヘロになった人が書き初めしたらどうなるんだろう」(企画担当者)という思いがきっかけで企画されたもの。

毎年1月第2金曜日の18時から22時というゴールデンタイムにおこなわれることから、「稼ぐ」「指輪が欲しい」「月収100万」「休みください」といった欲望が全面に出たものや、「肝トレ」「おでん」など飲食街ならではのワードがずらり。ほかのイベントとはひと味違う作品が多くおもしろいとSNSで話題となり、「今年はどんな書き初めが出るのか」と楽しみにする人が年々増加。梅田の新春名物となりつつある。

『書き初め大会』での作品は、1月31日まで「阪急かっぱ横丁」内に掲出される

この日、毎年来ているという人はもちろん、たまたま通りかかり、「墨汁とか久々!」と懐かしがりながら書き初めをする人が続出。21時以降にはほろ酔いのサラリーマンや女性グループがワイワイと集まり、「打倒痛風」「楽して生きたい」「限界突破」「お金ほしいな〜」など思いのままに筆を走らせ、盛り上がった。これらは1月31日まで館内にて掲出される。

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