京都初のスイス人気バッグ、新たな試みも

2019.12.21 22:30
  • オープン初日はファンで混雑した「FREITAG STORE KYOTO」。photo ITSUMI OKAYASU
  • 創設者マーカス・フライターグ。「歴史と新しいものが共存する京都と、1点もののバッグとして生まれ変わったタープのバッグはマッチすると思う」と語る。photo ITSUMI OKAYASU
  • DIYワークステーションは、今後イベントなどで活用される予定。photo DAICI ANO
  • チューリッヒの物流センターと同様に、床には白いストライプ。黄色と黒の注意喚起のデザインを活かしたエリアも。photo DAICI ANO
  • 大阪店よりも広々とした空間に。photo DAICI ANO
  • 壁には実物サイズのトラックが描かれている。photo DAICI ANO
  • オープン初日の行列。photo ITSUMI OKAYASU
  • オープン初日はファンで混雑した「FREITAG STORE KYOTO」。photo ITSUMI OKAYASU
  • 創設者マーカス・フライターグ。「歴史と新しいものが共存する京都と、1点もののバッグとして生まれ変わったタープのバッグはマッチすると思う」と語る。photo ITSUMI OKAYASU
  • DIYワークステーションは、今後イベントなどで活用される予定。photo DAICI ANO
  • チューリッヒの物流センターと同様に、床には白いストライプ。黄色と黒の注意喚起のデザインを活かしたエリアも。photo DAICI ANO
  • 大阪店よりも広々とした空間に。photo DAICI ANO
  • 壁には実物サイズのトラックが描かれている。photo DAICI ANO
  • オープン初日の行列。photo ITSUMI OKAYASU
(写真7枚)

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