尼崎城に青い手!? 現代アートの芸術祭

2019.8.24 05:00
  • 「尼崎城」での展示は久保寛子『やさしい手』。仏像を思わせる繊細な表情の手が、水面をやさしくタッチする
  • 「三和市場」で展示されるのは、栗真由美『build crowd』。商店街に吊されたランタンの表面は、尼崎で取材した商店の画像
  • 「大覚寺」の能舞台で展示される、深尾尚子『うさぎ』。リンゴのうさぎが群れを成して、ぴょんぴょんと飛び跳ねている。能舞台に描かれた海の波とのシンクロに注目
  • 「三和市場」で展示の、本多大和『メイト』。四角すいの帽子をかぶって動くと、壁面のオブジェが発光し、手足(映像)が出てくる
  • 「三和市場」で展示の、現代美術二等兵『ファンシーゾーン尼ゾン』。作家は自らの作品を「駄美術」を称しており、芸術家生命をかけて「くだらなさ」を追求
  • 「尼崎中央公園」では7組のパフォーマーによる大道芸などの演目が随時おこなわれる。スケジュールは現場の看板でチェックを。雨天の場合は会場を商店街に変更
  • 「尼崎城」での展示は久保寛子『やさしい手』。仏像を思わせる繊細な表情の手が、水面をやさしくタッチする
  • 「三和市場」で展示されるのは、栗真由美『build crowd』。商店街に吊されたランタンの表面は、尼崎で取材した商店の画像
  • 「大覚寺」の能舞台で展示される、深尾尚子『うさぎ』。リンゴのうさぎが群れを成して、ぴょんぴょんと飛び跳ねている。能舞台に描かれた海の波とのシンクロに注目
  • 「三和市場」で展示の、本多大和『メイト』。四角すいの帽子をかぶって動くと、壁面のオブジェが発光し、手足(映像)が出てくる
  • 「三和市場」で展示の、現代美術二等兵『ファンシーゾーン尼ゾン』。作家は自らの作品を「駄美術」を称しており、芸術家生命をかけて「くだらなさ」を追求
  • 「尼崎中央公園」では7組のパフォーマーによる大道芸などの演目が随時おこなわれる。スケジュールは現場の看板でチェックを。雨天の場合は会場を商店街に変更
(写真6枚)

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