京都・清水寺に、衝撃の陶芸作品がずらり

2019.8.9 07:00
  • 重要文化財である経堂では、最大1.6メートルの巨大オブジェ群が釈迦三尊像と並び立つ
  • 土の中の石が自然に飛び出してできた突起「石爆」は茶碗の見どころとされるが、桑田の作品ではそれを強調してパワフルな表現に
  • 展示作品と桑田卓郎さん。割高台の青い巨大茶碗は、梅花皮状の部分に釉薬を数10キロ使用した迫力ある作品
  • 清水寺・成就院での展示の一部。掛け軸の前にもユニークな造形作品
  • 国の名勝に指定される、通常非公開の成就院の庭
  • 巨大な突起のある茶碗には、古田織部もびっくり!
  • 成就院では名庭をバックに、茶碗の本来の鑑賞ポジションである畳の上に、作品が展示される
  • 試作品や過去作品。画期的な表現にいたるまでに、限りないトライアルがある
  • 重要文化財である経堂では、最大1.6メートルの巨大オブジェ群が釈迦三尊像と並び立つ
  • 土の中の石が自然に飛び出してできた突起「石爆」は茶碗の見どころとされるが、桑田の作品ではそれを強調してパワフルな表現に
  • 展示作品と桑田卓郎さん。割高台の青い巨大茶碗は、梅花皮状の部分に釉薬を数10キロ使用した迫力ある作品
  • 清水寺・成就院での展示の一部。掛け軸の前にもユニークな造形作品
  • 国の名勝に指定される、通常非公開の成就院の庭
  • 巨大な突起のある茶碗には、古田織部もびっくり!
  • 成就院では名庭をバックに、茶碗の本来の鑑賞ポジションである畳の上に、作品が展示される
  • 試作品や過去作品。画期的な表現にいたるまでに、限りないトライアルがある
(写真8枚)

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