紅ゆずる、後世への想い込め鎌足を熱演

2019.5.5 18:04
  • 自分の志からほど遠い「中臣」の家に生まれた鎌足(紅ゆずる)は、学問に打ち込み次第に才を発揮していく
  • 飛鳥の地での蹴鞠、威風堂々の天智帝即位と、中大兄皇子をさまざまな表情で演じ分けた瀬央ゆりあ(右)と車持与志古郎女演じる綺咲愛里
  • 皇極帝(有沙瞳)を守ろうとするうちに強く惹かれてしまった蘇我入鹿(華形ひかる)、二人の道ならぬ恋がドラマティックに展開
  • 同じ学塾に通う少年時代の鎌足と入鹿(鞍作)は、朝廷に仕える少女・与志古と共に心温まる時間を過ごす
  • 鎌足と与志古とのほのぼのとしたシーンが多く、息の合った星組トップコンビならでは
  • 自分の志からほど遠い「中臣」の家に生まれた鎌足(紅ゆずる)は、学問に打ち込み次第に才を発揮していく
  • 飛鳥の地での蹴鞠、威風堂々の天智帝即位と、中大兄皇子をさまざまな表情で演じ分けた瀬央ゆりあ(右)と車持与志古郎女演じる綺咲愛里
  • 皇極帝(有沙瞳)を守ろうとするうちに強く惹かれてしまった蘇我入鹿(華形ひかる)、二人の道ならぬ恋がドラマティックに展開
  • 同じ学塾に通う少年時代の鎌足と入鹿(鞍作)は、朝廷に仕える少女・与志古と共に心温まる時間を過ごす
  • 鎌足と与志古とのほのぼのとしたシーンが多く、息の合った星組トップコンビならでは
(写真5枚)

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