志尊淳、初カンヌに「地に足ついてない」

2019.4.8 15:00

『カンヌ国際シリーズフェスティバル』に参加した俳優・志尊淳(現地時間7日・フランス) © 2019「潤一」製作委員会

(写真1枚)

カンテレで7月放送予定の連続ドラマ『潤一』で主演をつとめる志尊淳が現地時間7日、フランス・カンヌで開催された『カンヌ国際シリーズフェスティバル』に参加。ピンクカーペットに降り立った。

同フェスは、連続ドラマを対象とする国際的ドラマの祭典で、世界中から応募されたドラマ作品から選ばれた作品のみが、4月にカンヌで開催される『カンヌシリーズ』でノミネート作品として上映される。日本ドラマ作品のノミネートは『潤一』が初で、現地時間10日の夜には、作品賞・主演賞・脚本賞などの授賞式が予定されている。

志尊は「日本の作品として初めて、カンヌシリーズに招待を受けたことを大変光栄に思います。まさかこのような形でカンヌに来れるとは思ってもいなかったので、今はまだ地に足がついていない感じですが、カンヌの空気を吸い、さまざまな方とふれあい、この作品をたくさんの人に届けたいという気持ちが強いです」とコメント。

同ドラマは、小説『切羽へ』で直木賞を受賞した井上荒野の同名小説が原作。妹の旦那と寝る姉、処女を捨てたい女子高生、亡き夫の不倫を疑う未亡人ら、6人の女性の孤独な日常にふらりと現れ、いつの間にか消えていく潤一との刹那の愛と人生を繊細に描く。7月にカンテレで放送予定(関西ローカル)。

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