任天堂など3社、キッザニア甲子園に参画

2019.3.28 22:00

3社合同発表会に参加した一同。後列左からキッザニアを運営するKCJグループの住谷社長、AGC三谷工場長、任天堂の柴田取締役、グローリーの藤井執行役員(27日・キッザニア甲子園)

(写真4枚)

子どもが主役の職業体験型テーマパーク「キッザニア甲子園」(兵庫県西宮市)が27日に10周年を迎え、施設内で記念セレモニーが開催。新たに3社の企業がパビリオンに参加することが発表された。

この夏ごろから参加が決定しているのは、ガラスメーカー・AGC(旧・旭硝子)、玩具やゲームの開発会社・任天堂、金融機関向け機器の開発会社・グローリーの3社。合同発表会ではそれぞれの代表者が挨拶した。

AGCは、ガラス工場を夏ごろにオープン予定。「2018年、社名を変更したのでガラスだけでなく業務の幅を広げていきたい」と話したAGCの関西工場長・三谷孝さんは、「事業を通じて子どもたちと触れ合えるのが楽しみ」と、司会を務めた子どもたちと笑顔を交わした。

また、任天堂の取締役・柴田聡さんは、「NINTENDO LABOなど、作って遊べるソフトが好評をいただいている。そうした要素をキッザニア甲子園に役立てたい」と、同じく夏にゲーム会社をオープンすることを発表した。

そして、グローリーの執行役員・藤井聡子さんは、「昨年100周年を迎えた兵庫の地元企業。お金に関わるものを扱う会社として、大切なものをしっかり伝えていきたい。冬頃に警察署をオープンする予定」とコメントした。

昨年の10月からスタートした10周年イベントは、8月31日までの後半戦に突入。新規の3社だけでなく、地元企業とのコラボレーション企画など「進化・変化・・・驚きへ!」をテーマにさまざまなアイデアが企画されているとのこと。

取材・文・写真/谷知之

「キッザニア甲子園」

住所:西宮市甲子園八番町1-100 ららぽーと甲子園
電話:0570-06-4343

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