生田斗真主演、新感線舞台が大阪で開幕
2019.3.8 17:30

生田斗真を主演に迎えた劇団☆新感線の舞台『偽義経冥界歌(にせよしつねめいかいにうたう)』。全国5カ所を巡演する本舞台が8日、大阪公演でスタートする。

牛若のお目付け役の僧・常陸坊海尊(ひたちぼうかいそん)役の山内圭哉(左)と武蔵坊弁慶役の橋本じゅん
牛若のお目付け役の僧・常陸坊海尊(ひたちぼうかいそん)役の山内圭哉(左)と武蔵坊弁慶役の橋本じゅん 写真/田中亜紀画像一覧

東京で、2017年3月からロングラン公演に挑んでいた新感線。約3年ぶりの地方公演は、本物の義経を過失で死なせてしまった青年が、替え玉として数奇な運命をたどる姿を描く。

劇団主宰で演出を務めるいのうえひでのりは、「劇団史上最大といえるほど立ち回りの多い公演。立ち回りがダンスのようにお芝居として複雑に入り込んでいて、キャストの動きにうまく馴染まないと台詞とのリズムが悪くなる。開幕までに間に合わせて良い形でお届けしたい」とコメント。

劇団☆新感線『偽義経冥界歌』ビジュアル ©2019『偽義経冥界歌』
劇団☆新感線『偽義経冥界歌』ビジュアル画像一覧

主役の偽義経を演じる生田は、同劇団の前作でも主演を務め、「前作(2016年)は大阪・フェスティバルホールにて大千秋楽を迎えました。あれから3年近く時が経ち、また同じ場所からスタート出来る事に喜びを感じています」という。

2006年の初主演舞台が同劇団の公演だった生田。いのうえは、「今では弟キャラではなく、すっかり立派な俳優さん。新感線のことも良く分かってくれていて、差し引き、駆け引き、気遣いすべてにおいて任せられる主役です」と、生田に絶大な信頼を寄せる。

本番を前に生田は、「とにかく役者が駆け回る!闘う!歌う!少年漫画のようでありながら、誰もが楽しめるスペクタクル作品。難しい事は考えず、僕らが創り上げる劇空間にお付き合い下さい。劇団☆新感線版アベンジャーズ×ハムレット×リメンバー・ミー!さぁ訳が分からなくなってきただろう?楽しみになってきただろう?自信あり!そして当日券も数枚あり!劇場にて・・・否!冥界にて待つ!」と、テンション高めにコメントした。

このほかの出演者は、りょう、中山優馬、藤原さくら、山内圭哉、橋本じゅん、橋本さとしら。大阪公演は「フェスティバルホール」(大阪市北区)で21日まで(当日チケットあり)。

2019年劇団☆新感線39興行・春公演 いのうえ歌舞伎『偽義経冥界歌』

日程:2019年3月8日(金)〜21日(祝・木)
会場:フェスティバルホール(大阪市北区中之島2-3-18)
料金:S席13800円、A席11500円、B席9500円
電話:06-6485-8380(12:00~18:00)
(C)2019『偽義経冥界歌』/ヴィレッヂ・劇団☆新感線
URL:http://www.vi-shinkansen.co.jp/niseyoshitsune/

  
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