23億円記録、阪急バレンタインの今年は?
2019.1.3 8:00

2018年は過去最高となる約23億円を記録した「阪急うめだ本店」(大阪市北区)のバレンタイン催事。今年は1月23日からスタートし、新たな企画にも挑戦する。

家族で楽しみやすいよう、2018年に初登場した「チョコのワンダーランド」。今年はチョコレートの森をイメージするとのこと
家族で楽しみやすいよう、2018年に初登場した「チョコのワンダーランド」。今年はチョコレートの森をイメージするとのこと画像一覧

関西のチョコレート好きがもっとも注目する存在となった同百貨店の『バレンタインチョコレート博覧会』。毎年会場が拡大され、前回は初めて9階全フロア(約1000坪)で展開。産地や製法にもこだわるチョコレートマニアから、気軽にイベントとして楽しみたい人に向けてエリアを分けられた。それが功を奏し、前年度から売り上げが約3億円もアップしている。

「女性が自分のためのチョコを買うという傾向が強まっていたのですが、最近は男性も自分のためにチョコレートを買える場に。初日からお目当てのチョコを買ったり、イートインのソフトクリームに並ばれる方も珍しくなくなりました」と、広報担当者は説明。エリアごとに雰囲気が異なることから、幅広い客層が訪れやすくなったようだ。

今回も2018年度のスタイルは踏襲しつつ、新たに登場するのが、チョコレートの老舗の歴史までを紹介する「ワールドチョコレートギャラリー」。マリー・アントワネットにまつわるアイテムなど、チョコレートの歴史と文化を学べる貴重な品々が展示されるという。

さまざまなチョコレートスイーツが登場予定。2018年は、ピエール マルコリーニのソフトや、5th アヴェニューチョコラティアのたい焼きソフトが人気に
さまざまなチョコレートスイーツが登場予定。2018年は、ピエール マルコリーニのソフトや、5th アヴェニューチョコラティアのたい焼きソフトが人気に画像一覧

また毎年、ソフトクリームなどが人気なことから、これまで点在していたイートインを一部集約し「チョコスイーツスタンド」を設置。ソフトクリームだけでも13ブランド22フレーバーそろうほか、ドリンク、クレープ、焼き菓子など多様なスイーツが味わえる。さらなる詳細は今後発表予定。期間は2月14日まで。

『バレンタインチョコレート博覧会2019』

期間:2019年1月23日(水)〜2月14日(木)
会場:阪急うめだ本店9F・地下1F(大阪市北区角田町8-7)
時間:10:00~20:00(曜日により閉店時間異なる)
電話:06-6361-1381
URL:http://www.hankyu-dept.co.jp/

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