原田知世「昔より今の声のほうが好き」

2018.12.1 22:30

ゲストの原田知世(右)とDJの山添まり(1日・大阪市内)

(写真1枚)

1日に放送されたFM COCOLO『PRIME STYLE SATURDAY』(土曜・10時〜)に、原田知世がゲストで登場。11月28日リリースされたオリジナルアルバム『L’Heure Bleue(ルール・ブルー)』について語った。

昨年デビュー35周年を迎えた原田。これまで、『時をかける少女』『ロマンス』など、数々のヒット曲を世に送り出してきたが、「歌に関しては、昔より今の声のほうが好き。前はクリアっていうか、ひょろっとした細い声だったんですね。でも、たくさん歌っていくなかで、太さも出てきたし、少しハスキーな要素も増えて。年を重ねることも悪くない気がしますね」とコメント。



4年半ぶりというオリジナルアルバム『L’Heure Bleue』には、元チャットモンチーの高橋久美子や堀込高樹、土岐麻子らが作詞で参加。原田は「ほかの方に書いていただくことで、自分では気づかない自分を引き出してもらえるんじゃないかと。みなさんには短編映画をそれぞれ作っていただくような感じで詞を書いてくれませんか、とお願いしました」と、今作のコンセプトを説明。

そして、サウンド面に関しても、「ここ3作くらい、ずっとアコースティックな生の音にこだわってきたんですけど、今回は久しぶりのオリジナルなので、あえて打ち込みを中心にして。で、ちょっと生音も入れつつ。驚く方もいらっしゃるけれど、裏切ることはおそらくない、というさじ加減で変化してると思います」と語った原田。このアルバム発売記念のライブは、2019年1月28日の東京「NHKホール」のみが予定されている(チケットは発売中)。

FM COCOLO『PRIME STYLE SATURDAY』

原田知世

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