新庄剛志氏「俺が監督なら面白くない?」
2018.11.16 19:30

阪神タイガースや米国メッツなどで活躍した新庄剛志氏が16日、大阪市内でおこなわれた電子タバコのイベントに登場。久々の来日で「新庄節」を炸裂させた。

電子タバコ「myblu」のイベントに登場した新庄剛志氏(16日・大阪市内)画像一覧

現役時代、「タバコを吸わないと打席で集中できなかった。審判を待たせたことも。俺のタバコ待ち(笑)」と語った新庄氏。大阪のコンビニ(一部のぞく)で12日に解禁されたばかりの電子タバコ「myblu」(タール、ニコチン無し)をさっそく試し、「めちゃめちゃうまい! 絶対流行りますよ」と大満足。そして、「おいしんじょう! たのしんじょう!」と、終始笑顔でイベントを盛り上げた。

イベント後の囲み取材では、古巣・阪神タイガースのことについて「育ててもらった球団だから、やっぱり気になる。監督のオファー? いや、来ないでしょ。似合わないでしょ。コーチとかはしたくないし。でも、俺が監督をやったなら面白くないですか?(笑)」と語った新庄氏。

また、大リーグから日本球界に復帰した2004年から在籍した日本ハムでは、チームメイトに「観客に慣れる」ことを徹底したという。「観客が入ると、みんな全然違うスイングになる。普通にやればいい。大丈夫、お前は有名じゃないから(マスコミやファンに)打てなくても言われない」と、現在日本代表監督をつとめる稲葉篤紀氏にもアドバイスしたという。

絶好のチャンスに萎縮気味だった稲葉氏に、新庄氏が「打てばヒーロー、打たなくても3日でみんな忘れるから(笑)」と伝えたところ、その翌日から「あっちゃん(稲葉氏)の背中が、めちゃくちゃ大きくなってた。そこから首位打者を獲った」と、かつてのチームメイトの変貌ぶりを明かした。

  
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