堺生まれの老舗茶店、なんばに茶寮
2018.10.16 17:00

1850年に堺で創業した「つぼ市製茶本舗」(本社:大阪府高石市)が、10月17日にオープンする商業施設「なんばスカイオ」に登場。気軽に楽しめる日本茶メニューがそろう。

160年以上もの歴史ある茶屋が、大阪市に初出店
160年以上もの歴史ある茶屋が、大阪市に初出店画像一覧

日本各地の日本茶を取り扱う同店は、堺市でカフェ「茶寮 つぼ市製茶本舗」を営み、地元の人々はもちろん、観光客にも人気に。今回のなんば店は関西での2号店となり、限定メニューやテイクアウトメニューが新登場する。

お店ではお茶の販売はもちろん、イートインスペースが2カ所も。ひとつは、「利休濃い茶生そふと」(480円)、蒸し立ての「お茶まん」(280円)をはじめお茶などのテイクアウト商品をいただけるスペース。もうひとつは、「季節のパフェ」(1280円)や、「お食事セット(茶粥)」(1680円)などがゆったり楽しめる喫茶室となっている。

季節のパフェ(栗)はなんば限定。抹茶とほうじ茶のアイス、茶箱型の最中、あんこをトッピング。抹茶「若仙人」(数量限定)は1000円、セットで800円に
季節のパフェ(栗)はなんば限定。抹茶とほうじ茶のアイス、茶箱型の最中、あんこをトッピング。抹茶「若仙人」(数量限定)は1000円、セットで800円に画像一覧

「堺は千利休により、茶の湯文化が発展した街。大阪が誇る文化であるお茶を、もっと気軽に楽しんでいただくために、いろんなシーンに対応できるお店を目指しました。少しでも、おいしい日本茶を知っていただくきっかけになれば」と広報担当者。

「茶方箋」に好みを記入すると、2種のお茶をセレクトしてくれる。+150円でその場で合組(ブレンド)も
「茶方箋」に好みを記入すると、2種のお茶をセレクトしてくれる。+150円でその場で合組(ブレンド)も画像一覧

また、新しい試みとして「茶方箋」コーナーが登場。スイーツと合わせたい、リラックスしたいといった用途や好みに合わせて、「八女茶」「静岡茶」「べにふうき」など10種のお茶から2種セレクトし、ブレンドと飲み方を教えてくれる(500円〜)。

「茶寮 つぼ市製茶本舗」

2018年10月17日(水)オープン
住所:大阪市中央区難波5-1-60 なんばスカイオ5F
営業:10:00〜22:00(カフェは20:30LO、テイクアウトは21:30LO)・定休日は施設に準じる
電話:06-6645-1850
URL:http://www.tsuboichi.co.jp

  
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