大阪各地に残された、台風21号の爪あと
2018.9.5 19:00

関西を直撃、予想できる範囲を大きく超えて猛威をふるった台風21号の爪あとは、一夜明けた5日も、関西国際空港の閉鎖をはじめ、各地で停電や、床下浸水、交通機関の運転見合わせなどの被害が報告されている。画像は記者の住む吹田市内や、大阪市内で撮影したもの。

商店街のアーケードの屋根が吹き飛ばされ、道路の片側を封鎖。雨漏りに遭った喫茶店は休業に追い込まれる画像一覧
集合住宅の自転車置き場の屋根が破損。自転車が下敷きに画像一覧

強い突風により、家屋の屋根やベランダの仕切り、壁などがもぎ取られたほか、大きな看板や、工事現場の足場、電柱が倒壊するなどが相次ぎ、その飛来物が自動車のフロントガラスを割るなどの被害も。また電線が切れるなどして、停電になっている所も多い。大阪市内では歩道の並木がなぎ倒され、靱公園では大木が倒れて遊歩道を封鎖し、まるでジャングルのよう。その噂を聞きつけ、写真を撮りに来る人もいた。

靱公園(大阪市西区)では、大木が根こそぎ倒れている画像一覧
靱公園の銅像も、まさかこんな事態になるとは、思いもよらなかっただろう画像一覧
古い家屋では、屋根瓦が飛ばされている所も多く見られた。こちらはエアコンの室外機とテレビのアンテナが屋根からぶら下がっている画像一覧
こちらは大阪市内の土佐堀通。自動車が2台、ひっくり返っていた画像一覧
大阪市内の大川沿い。電柱と並木が共倒れに画像一覧

1日も早く、安全な復旧をお祈りいたします。

  
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