平成最後の正倉院展、貴重な宝物が続々

2018.8.9 06:00
  • 奈良国立博物館として節目となる70回目の『正倉院展』の会見で挨拶する松本伸之館長
  • 貴重な素材を多用した献物箱「玳瑁螺鈿八角箱」が今年のメインビジュアルを飾る
  • 新羅との交流を説明する工芸考古室長の清水健さんと用途が判明した「白銅剪子」
  • 草庵と獣皮に座す人物など、様々な人物が墨で画かれた奈良時代の山水画「山水図」
  • 今年初出陳の「櫃覆町形帯」。聖武天皇の葬送に関わる品を納めた櫃(ひつ)を抑えるための帯
  • 『第70回正倉院展』に登場する玳瑁螺鈿八角箱(全姿) 画像提供:宮内庁正倉院事務所
  • 南倉より白銅剪子 画像提供:宮内庁正倉院事務所
  • 北倉より新羅琴 画像提供:宮内庁正倉院事務所
  • 奈良国立博物館として節目となる70回目の『正倉院展』の会見で挨拶する松本伸之館長
  • 貴重な素材を多用した献物箱「玳瑁螺鈿八角箱」が今年のメインビジュアルを飾る
  • 新羅との交流を説明する工芸考古室長の清水健さんと用途が判明した「白銅剪子」
  • 草庵と獣皮に座す人物など、様々な人物が墨で画かれた奈良時代の山水画「山水図」
  • 今年初出陳の「櫃覆町形帯」。聖武天皇の葬送に関わる品を納めた櫃(ひつ)を抑えるための帯
  • 『第70回正倉院展』に登場する玳瑁螺鈿八角箱(全姿) 画像提供:宮内庁正倉院事務所
  • 南倉より白銅剪子 画像提供:宮内庁正倉院事務所
  • 北倉より新羅琴 画像提供:宮内庁正倉院事務所
(写真8枚)

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