今後注目のウメキタに、新ホテル登場
2018.5.24 20:00

JR大阪駅内の「ホテルグランヴィア大阪」が運営する、新ブランド「ホテルヴィスキオ大阪」(大阪市北区)が6月6日にオープン。ここ数年の梅田の状況、また将来的な展開を見据えた宿泊施設になるという。

グランフロント大阪の北館(左)の前に建つ、「ホテルヴィスキオ大阪」
グランフロント大阪の北館(左)の前に建つ、「ホテルヴィスキオ大阪」画像一覧

巨大な商業施設「グランフロント大阪」の東側に位置する同ホテル。全400室あり、うち8割がツインルームとなっており、『自然をテーマにした、上質なリラックス空間』がコンセプトとなっている。

5月24日におこなわれたオープニングセレモニーで河合信夫社長が「大阪駅北側に、新駅が2023年に開業し、関西国際空港から梅田へ直行できるように。また、翌年にはウメキタ(2期)が街開きするので、まだまだ観光客の宿泊需要が高まるエリア」と、説明。

ホテルグランヴィア大阪の代表取締役社長・河合信夫さん、「今までにない新しい形態へのチャレンジ」と語る
ホテルグランヴィア大阪の代表取締役社長・河合信夫さん、「今までにない新しい形態へのチャレンジ」と語る画像一覧

また、現在の状況も語り、「『ホテルグランヴィア大阪』の稼働率が昨年は95.8パーセントもあり、訪日の観光客は30.8パーセントに。昭和58年の創業当時はほとんどビジネス利用だったが、今は60パーセントが観光・レジャーの利用となっている。そのため、ビジネスホテルでもシティホテルでもない新たなスタイルを目指した」とのこと。

シティホテルのように宴会場を設けず、レストランは1階だけ。また、ビジネスホテルよりも満足度を上げるために、本格的なイタリアンメニューを主体とした朝食をサービスする。インバウンドのゲストに向けて、ハラル認証を受けた、専用メニューも準備。

スーペリアツインは24.9㎡の広さ、1室43800円
スーペリアツインは24.9㎡の広さ、1室43800円画像一覧

チェックイン・アウトを自動精算機でおこなえ、海外へも無料通話できるスマートフォンを全室に完備するなど、気軽で便利なシステムも導入している。宿泊料金はモデレートツインが1室36040円となるが、9月末までは1泊朝食付きで平日7700円(1名料金、2名で利用の場合)のオープンキャンペーンをおこなう。

「ホテルヴィスキオ大阪 」

2018年6月6日(水)オープン
住所:大阪市北区芝田2-4-10
電話:06-7711-1111
URL:https://www.hotelvischio-osaka.jp

  
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