金魚電話BOX、撤去前に訪問者が続々

2018.4.6 17:00

多くの人が訪れている、大和郡山市にあるオブジェ「金魚電話ボックス」

(写真3枚)

「金魚の町」として有名な奈良・大和郡山市にあるオブジェ「金魚電話ボックス」が近々撤去(非公表)されるが、最後にひと目見ようと多くの人々が訪問。平日にも関わらず、朝からにぎわっている。

「インスタ映え」すると話題のこの「金魚電話ボックス」は2013年に設置されたもの。これまで商店街の組合などが管理をしてきたが、著作権絡みの問題もあって、撤去が決まったばかり。連日報道されるニュースを見て、そのユニークな作品を写真に収めるべく、老若男女問わず、多くの人が訪れている。特に週末になると、その傾向は顕著だ。

大和郡山市の観光名所にもなっている「金魚電話ボックス」

その「金魚電話ボックス」のスグ横にあるのが、自家焙煎珈琲屋「K COFFEE」(大和郡山市柳)。オブジェ見たさに集まった人の憩いの場にもなっている。同店を営む店主・森和也さんは、「さびしくはなりますが、これからも店の営業は続くので、これを前向きにとらえて、金魚に負けないコーヒーの魅力を伝えていきたい」とも。

オブジェと同敷地にある自家焙煎珈琲屋「K COFFEE」。今年、新たな焙煎所を同市矢田町の郵便局前にオープンした(週末のみ)

このエリアは、戦国大名・筒井順慶が築城した「郡山城」の城下町。「K COFFEE」のほか、雑貨と本のお店「とほん」、和カフェ「モリカ」など、閑静な路地にオシャレなショップが点在している。最後の「金魚電話ボックス」とともに、このエリアを散策してみては。近鉄郡山駅から徒歩10分。

  • LINE
  • お気に入り

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本