カープ新井貴浩の天然に、さんま爆笑

2018.1.31 21:00

新井選手は収録後「カープは選手もそうだけど、裏方さんも楽しい人が多くて、みんな仲がいい。食事とかに行った時の会話をテレビでやった感じです」とコメント

(写真4枚)

まだまだ知らない世界の人たちが登場し、その人たちの「実際はどうなのか?」をじかに聞いていこうという、毎日放送『痛快!明石家電視台』の人気コーナー「実際どうなん!?」。2月5日の放送回では広島カープの選手ら5人が登場する。

「今思い出しても辛い、大失敗がある」というテーマでは、新井貴浩選手が今から18年前、同僚のホームランが取り消しになった痛恨のミスを語り、菊池涼介選手は新作のスパイクに違和感があった話を披露。対戦チームのデータを集めるスコアラーの玉山健太さんは、相手投手の資料を持ってくるのを忘れたことがあるとか。

チームのムードメーカーにして右の主砲・新井貴浩選手をはじめ、ゴールデングラブ賞5回、日本を代表する守備の名手・菊池涼介選手、WBC日本代表にも選ばれた捕手の要・石原慶幸選手(右から)

また、昨年のオールスター戦で新井選手が1人だけ色の違うユニフォームで登場した話の際には、さまざまな新井選手の天然エピソードが暴露され、スタジオは爆笑の連続に。この模様は2月5日・23時58分から放送される。

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