独自商品を開発、阪急が仕掛ける新作

2018.1.15 07:00

洋菓子・ベーカリー商品部の星野大輔さん。ミルクレープは4種、焼き菓子も登場する

(写真2枚)

グリコ、カルビー、ビアードパパ、UHA味覚糖など企業との共同開発により、行列を生み出してきた「阪急うめだ本店」(大阪市北区)の洋菓子売場。1月17日にオープンする新オリジナルブランドは、ミルクレープが主役となる。

最近ではUHA味覚糖の人気グミ「コロロ」をプレミアム化した「cororo(コロロ)」を販売したり、ほかにはない限定商品を展開してきた同百貨店。今回は、洋菓子ブランド「アンリ・シャルパンティエ」の関連会社「シュゼット・ホールディングス」とともに、重ねるとネオを組み合わせた造語が店名となった「casaneo(カサネオ)」をオープンする。

なぜミルクレープに焦点を当てたかというと、「ショートケーキ、シュークリームと同じぐらい、ケーキ店ではミルクレープが定番商品になったと感じていました。見た目に派手さはないけれど、やみつきになっている方も多いようでしたので、ヒアリングしたところ、隠れファンがたくさん。そこで、重ね菓子として縁起も良さそうなので『casaneo(カサネオ)』が誕生することになりました」と、洋菓子・ベーカリー商品部の星野大輔さんが説明。

20層も生地を重ねたミルクレープ、1カット501円
20層も生地を重ねたミルクレープ、1カット501円

また、レシピの開発をおこなったのは、30年前にミルクレープを生み出した関根俊成シェフ。ミルクレープが全国区になるきっかけとなった「ドトールコーヒーショップ」の商品開発も担当。その彼が、これまでにないミルクレープを生み出すため、透けるほど極薄にクレープ生地を仕上げ、20枚も重ねてクリームと一体化になるように仕上げている。

プレーンのほか全4種あり1カット501円、ホール12cm2268円。ターゲットは会社帰りの20~40代のOL、そして次に「阪急うめだ本店」の従来の客層となる40~50代に広まることを想定している。

阪急うめだ本店「casaneo(カサネオ)」

2018年1月17日(水)オープン
住所:大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店B1
営業:10:00~20:00(金・土曜は~21:00)※不定休
電話:06-6361-1381(代表)

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