京都できもの美人展、市田ひろみらが解説

2017.12.31 11:00

海老名正夫《出を待つ》1979(昭和54)年 京都市美術館蔵

(写真3枚)

2019年度のリニューアルオープンに向け、現在本館が閉館中の「京都市美術館」(京都市左京区)。同館所蔵の数ある珠玉の作品のなかから、日本画を中心に、美しく艶やかに描かれた「きもの美人」画の展覧会が「美術館「えき」KYOTO」(京都市下京区)で1月2日からおこなわれる。

933年に設立された同館のコレクションは多岐にわたり、近現代の日本画、洋画、彫刻、工芸、書、版画など約3400点を所蔵。なかでも京都画壇で活躍した美術家たちの作品は、ほかに類をみないバリエーションを誇っている。今回は、上村松園、菊池契月、堂本印象、秋野不矩ら、34名の作家による「きもの美人」作品約40点をお披露目。

堂本印象《婦女》1948(昭和23)年 京都市美術館蔵

正月にふさわしく、近代の画家たちが描いたさまざまな女性像を楽しめる。また、会場内を移動しながら作品を解説、服飾評論家の市田ひろみさん(1月7・8日各日11:00〜)らによるギャラリートークも実施。期間は1月21日まで。料金は一般900円。

京都市美術館所蔵品展『描かれた”きもの美人”』

期間:2018年1月2日(火)〜21日(日) 会期中無休
時間:10:00〜20:00 ※変更の場合あり
会場:美術館「えき」KYOTO(京都市下京区東塩小路町 京都駅ビル7階)
料金:一般900円、高大生700円、小中生500円
電話:075-352-1111(大代表)

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