仮想自転車の初イベント、大阪で大盛況

2017.11.21 21:00

本当に自転車で走っている錯覚になるオンラインサービス「ズイフト」

(写真3枚)

2次元の自転車コースをリアルな感覚で走行し、ほかのライダーと交流するイベント『ズイフト・オン・ツアー』が20日、大阪・難波で初めて開催された。

このイベントは、オンラインで仮想サイクリングができるサービス「Zwift(ズイフト)」が主催。世界150カ国以上のライダーと画面上でサイクリングしたり、レースができるインドアサイクリングのコミュニティでもある。

オンラインサービス「ズイフト」の画面、レースウェアを着用した自分が主人公

この「ズイフト」に、トレーナーと呼ばれるマシンを連動させ、ペダルを漕ぐとコースの路面状況に伴って負荷がかかり、まるでサイクリング・コースを走っているような感覚になる。実際に乗ってみると、世界中にいる利用者が目の前の大きな画面に現れ、すれ違ったり、追い抜いたりできる。文字通りのインドア・サイクリングだ。

レースウェア着用の参加者もおり、ゲームのようだが本気すぎるレースに(20日・大阪市内)

この日のイベントでは、参加者たちが「ズイフト」内のコースでレースに参戦。画面上には、走行距離、時間はもちろん、前後のユーザーとの距離なども表示されるため、ついつい闘争心がむき出しになるケースも。大阪で初めておこなわれたこのイベントだったが、トップでのゴールを目指して必死でペダルを漕ぐライダーの姿に、訪れた観客たちも熱いエールを送っていた。

取材・文・写真/岡田由佳子

『ズイフト・オン・ツアー』

日時:2017年11月20日(月)・17:30~21:00
会場:大阪市中央区道頓堀1-4-27 パセラリゾーツなんば道頓堀 6F

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