京都・宇治のお茶文化、窯元から発信

2017.7.21 16:00
  • 宇治川の畔にたたずむ。ランドスケープデザインは「グリーン・ワイズ」。宇治の気候や土に馴染んだローカルな植物をセレクト
  • 空間デザインは、京都&ミラノを拠点とする「スフェラ」のディレクター眞城成男。宇治川にかかる、朝霧橋が見える
  • 茶室の土壁には、朝日焼の陶土である、宇治の土を使う
  • 十六世松林豊斎さんの弟、松林俊幸さんがお茶のワークショップを主宰
  • 朝日焼の代名詞である、持ち手のない急須「宝瓶(ほうひん)」などが、ショップスペースに並ぶ
  • 宇治川の畔にたたずむ。ランドスケープデザインは「グリーン・ワイズ」。宇治の気候や土に馴染んだローカルな植物をセレクト
  • 空間デザインは、京都&ミラノを拠点とする「スフェラ」のディレクター眞城成男。宇治川にかかる、朝霧橋が見える
  • 茶室の土壁には、朝日焼の陶土である、宇治の土を使う
  • 十六世松林豊斎さんの弟、松林俊幸さんがお茶のワークショップを主宰
  • 朝日焼の代名詞である、持ち手のない急須「宝瓶(ほうひん)」などが、ショップスペースに並ぶ
(写真5枚)

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