歌川国芳作品など、京都で「江戸猫」展

2017.5.16 17:00
  • 左:歌川国芳 山海愛度図会七ヲゝいたい 越中滑川大蛸 嘉永五年(1852)個人蔵 右:歌川国芳 流行猫の曲鞠 天保12年(1841)個人蔵
  • 「人か猫か、猫か人か」のテーマでの展示風景
  • テーマ「福を招く猫」では、張り子や土人形など全国各地の招き猫がズラリ
  • 江戸時代の浮世絵画家、歌川広重や歌川国芳が描いたユーモラスな猫たちに癒やされる
  • 会場風景
  • 猫の写真を自由に貼れるコーナーも。来場の際には愛猫の写真をお忘れなく
  • 明治時代に作られたきせかえ人形ならぬ、きせかえ猫で遊べるコーナーも
  • ショップでは、猫にまつわる雑貨が勢揃い。バッグやチャーム、ファイルなど、オリジナルグッズも多数あり。絵はがき各120円
  • 『いつだって猫展』でしか買えない缶バッジ各300円、ランチバッグ1200円
  • 歌川広重 名所江戸百景 浅草田甫酉の町詣 安政4年(1857)個人蔵
  • 山東京山作・歌川国芳画『朧月猫の草紙』七編袋 嘉永2年(1849)個人蔵
  • 歌川国芳 猫の当字 かつを 天保14年(1843)個人蔵
  • 左:歌川国芳 山海愛度図会七ヲゝいたい 越中滑川大蛸 嘉永五年(1852)個人蔵 右:歌川国芳 流行猫の曲鞠 天保12年(1841)個人蔵
  • 「人か猫か、猫か人か」のテーマでの展示風景
  • テーマ「福を招く猫」では、張り子や土人形など全国各地の招き猫がズラリ
  • 江戸時代の浮世絵画家、歌川広重や歌川国芳が描いたユーモラスな猫たちに癒やされる
  • 会場風景
  • 猫の写真を自由に貼れるコーナーも。来場の際には愛猫の写真をお忘れなく
  • 明治時代に作られたきせかえ人形ならぬ、きせかえ猫で遊べるコーナーも
  • ショップでは、猫にまつわる雑貨が勢揃い。バッグやチャーム、ファイルなど、オリジナルグッズも多数あり。絵はがき各120円
  • 『いつだって猫展』でしか買えない缶バッジ各300円、ランチバッグ1200円
  • 歌川広重 名所江戸百景 浅草田甫酉の町詣 安政4年(1857)個人蔵
  • 山東京山作・歌川国芳画『朧月猫の草紙』七編袋 嘉永2年(1849)個人蔵
  • 歌川国芳 猫の当字 かつを 天保14年(1843)個人蔵
(写真12枚)

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