ヤマヒロのヅラにオウム、さんま大爆笑

2017.5.6 19:05

左から、小堺一機、小島瑠璃子、ピーコ(毎日放送『痛快!明石家電視台』)

(写真3枚)

毎日放送『痛快!明石家電視台』の人気コーナー「実際どうなん!?」がMBS開局65周年記念番組として、日曜午後にスピンオフ。ゲストに関西にレギュラー番組を持つ15人が集まり、「実際どうなん!?大阪のテレビ」を語ってゆく。

ゲストとして登場するのは、小堺一機、小島瑠璃子、ピーコ、月亭八方、月亭八光、角淳一、よゐこ、三船美佳、中川家に、山本浩之、ハイヒール、三戸なつめの15人。 トークテーマをもとに、大阪のテレビ番組のさまざまな裏話を暴露する。 「大阪の番組収録はちょっとおかしい!」では、八光の「大阪は時間をかけて番組を作らない」という意見を皮切りに、出るわ出るわの大阪の番組批判。さらに「大阪のスタッフは変な人が多い」というテーマで、ハイヒールが大阪のスタッフがどんな風に変なのかという話をしだすと、さんまも「それはほんまにみんな言う!」と同調。中川家もお得意のモノマネを駆使しながら「大阪のスタッフはほんまに面白いときしか笑わん」と不満爆発。

大阪にレギュラー番組を持つゲストたちから、さまざまな大阪のテレビの裏話が飛び出す(毎日放送『痛快!明石家電視台』)
大阪にレギュラー番組を持つゲストたちから、さまざまな大阪のテレビの裏話が飛び出す(毎日放送『痛快!明石家電視台』)

そして「大阪のアナウンサーはアクが強すぎる」というテーマでアナウンサーの話になると、ヤマヒロが大暴走!   19年前にカツラを取ってハゲを告白したときの伝説の放送を振り返る。関空の突風でカツラがバレそうになった話や、飛んできたオウムがカツラにとまった話にさんまも大爆笑。この模様は、5月7日・14時58分から放送される。

『MBS開局65周年記念特別番組 痛快!明石家電視台スペシャル 実際どうなん!?大阪のテレビ』

放送:2017年5月7日(日)・14:58~17:00
出演:明石家さんま、間寛平、村上ショージ、松尾伴内、雨上がり決死隊、小堺一機、小島瑠璃子、角淳一、月亭八方、月亭八光、中川家、ハイヒール、ピーコ、三戸なつめ、三船美佳、山本浩之、よゐこ、豊崎由里絵(MBSアナウンサー)

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